12inch Recommended Back In Sea Bee I WANDA WHY? Afrosynth Cat No: AFS039 updated:2019-07-06 Format 12inch ---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 Sample3 ヨハネスブルグのアフロ・スペシャリスト・DJ OKAPI a.k.a. DAVE DURBACHの<AFROSYNTH>から、'サウスアフリカの流通カンパニー<RPM>から94年にCD盤のみでリリースされた、SEA BEEのレア音源がリイシュー! SEA BEE LE SPOKESという名義で初期KWAITOのムーヴメントに関わってきた人物で、サウスアフリカでの人気と影響力を保持したまま惜しまれつつ帰らぬ人となってしまったSEA BEEによるCDアルバム「I WANDA WHY?」からの4トラックをピックアップし、<AFROSYNTH>からの復刻仕事で初ヴァイナルカット!この名義での唯一のリリース作品で、クワイトやダンスホールの要素よりも、どちらかというとサウスアフリカ版シカゴハウスといった趣で、約20,000にも及ぶYOUTUBE再生回数の”Thiba”(sample3)を筆頭に、いなたくもゴージャスかつポジティヴなサウンド・プロダクションに彼の人気っぷりが伺える、今こそ真価が発揮されるべきアフリカン・オブスキュア・ジェム! #SYNTH DISCO #AFRICA
SEA BEE LE SPOKESという名義で初期KWAITOのムーヴメントに関わってきた人物で、サウスアフリカでの人気と影響力を保持したまま惜しまれつつ帰らぬ人となってしまったSEA BEEによるCDアルバム「I WANDA WHY?」からの4トラックをピックアップし、<AFROSYNTH>からの復刻仕事で初ヴァイナルカット!この名義での唯一のリリース作品で、クワイトやダンスホールの要素よりも、どちらかというとサウスアフリカ版シカゴハウスといった趣で、約20,000にも及ぶYOUTUBE再生回数の”Thiba”(sample3)を筆頭に、いなたくもゴージャスかつポジティヴなサウンド・プロダクションに彼の人気っぷりが伺える、今こそ真価が発揮されるべきアフリカン・オブスキュア・ジェム!