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FLASH OF THE SPIRIT

  • Cat No: GBCD087
  • updated:2020-03-26

現行のニューエイジ・リバイバルにも影響を与えてきたであろう、そして最もフィットするジョン・ハッセルと、ブルキナファソ共和国のグループ、ファラフィーナとの名作。 Brian EnoとU2で成功したDaniel Lanoisもプロデュースにあを連ねる88年の第4世界のマスターワーク「FLASH OF THE SPIRIT」。

JON HASSELLの〈LOVELY MUSIC〉からの78年の1ST アルバム「Vernal Equinox」に続いて、こちらの80年代末の「FLASH OF THE SPIRIT」もリイシュー。現代音楽の流れに多くな影響を与えたキーワード、非西洋の民族音楽。リズムや音階、スピリチュアル、儀式的な音楽の要素、ミニマルや電子音楽、ドローンなどの要素。ニューエイジ/アンビエントの雛形的、現行のさまざまなアーチストにも影響を色濃く残しています。リマスター。CDも入荷しました。 (サイトウ)

Track List

  • 1. Flash Of The Spirit (Laughter)

  • 2. Night Moves (Fear)

  • 3. Air Afrique (Wind)

  • 4. Out Pours (Kongo) Blue (Prayer)

  • 5. Kaboo (Play)

  • 6. (Like) Warriors Everywhere (Courage)

  • 7. Dreamworld (Dance)

  • 8. Tales Of The Near Future (Clairvoyance)

  • 9. A Vampire Dances (Symmetry)

  • 10. Masque (Strength)

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