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William Eaton
MUSIC BY WILLIAM EATON
Morning Trip
- Cat No: MT 005
- 2020-04-24
弦楽器ビルダーであるウィリアム・イートンが1978年に発表した１stアルバムが再発！自らが楽音詩(tone poem)と形容した18編のサウンドスケープ。アリゾナの自然と心情を反映したそよ風のようなストロークは、柔らかなエコーと共に戻ってきます。美しいカバーアートを想起するリスニング体験があります。
Track List
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A1. Untitled
6:15 -
A2. Untitled
5:20 -
A3. Untitled
2:29 -
A4. Untitled
2:58 -
A5. Untitled
0:49 -
A6. Untitled
2:56 -
A7. Untitled
1:14 -
A8. Untitled
3:42 -
B1. Untitled
4:25 -
B2. Untitled
3:37 -
B3. Untitled
2:10 -
B4. Untitled
2:49 -
B5. Untitled
2:12 -
B6. Untitled
1:14 -
B7. Untitled
1:52 -
B8. Untitled
1:45 -
B9. Untitled
2:04 -
B10. Untitled
2:41
2006年には〈EM RECORDS〉が初のCD化に成功した「MUSIC BY WILLIAM EATON」を、今回はLARAAJIやJONATHAN GOLDMANの再発も手がける〈MORNING TRIP〉がレコード再発！アリゾナでの放浪生活、伝説的な楽器製作家ジョンロバーツとの出会いを経て、弦楽器職人の育成学校を創設するまでにその道を極めたウィリアム・イートンの自主制作アルバム。６〜２６弦の自作ギターによって即興に奏でられる叙情的メロディ、そこには触れ合った豊かな自然や体験が反映されています。ハープにも近しいその柔らかな音色、それはUSフォークロア黎明〜80年代ニューエイジを思わせながらも属さない独特な響き。推薦！ (Akie)