- LP
- CD
- Recommended
- Back In
Makaya McCraven
Universal Beings E&F Sides
International Anthem
- Cat No: IARCEF22CD
- updated:2024-07-03
US新世代ジャズ・ドラマー最重要人物シカゴ出身の天才ドラマーMAKAYA McCRAVENの待望注目ニューアルバムが絶好調リリースが続くモダン・フューチャージャズ信頼名レーベルINTERNATIONAL ANTHEMよりリリースされた!!!しかも内容は2018年の傑作「Universal Beings」続編!!!ミゼル・ブラザーズを彷彿させてくれるハープ、ヴィブラフォンも効いている。
Track List
-
E1. Everybody Cool
-
E2. Half Steppin’
-
E3. Man Attack
-
E4. The Hunt
-
E5. Beat Science
-
E6. Dadada
-
E7. Ism
-
F1. Traveling pce
-
F2. Kings and Queens
-
F3. The Loneliness
-
F4. Her Name
-
F5. Universal Beings pt 2
-
F6. Butters Fly
-
F7. The Way Home
2018年「Universal Beings」リリース後に、マーク・ポールマン監督で制作されたドキュメンタリーのために、MAKAYA McCRAVEN自らが再構成してレコーディングしたもの。Brandee Youngerによるハープ、Joel Rossによるヴィブラフォン、Dezron Douglasによるダブルベース、Soweto Kinchによるサックス、Kamaal Williamsによるキーボード、Nubya Garciaによるテナーサックス、Ashley HenryによるローズピアノというUSジャズ新世代を担う名手達ががっちりとサポートしている。シカゴ・ニュージャズ・シーン最重要作品の誕生。暴れん坊フリードラムからのハープ、ヴィブラフォン、ダブスべースのアンサンブルでインテリジェンス・ヒップホップ・ブレイクスへ展開するという、まさに「Beat Science」なE5(sample3)も必聴。装丁も丁寧なアートシート、IARC帯付き全14曲LPアナログ盤。これはかっこいい。大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)