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Shohei Takagi Parallela Botanica
Triptych(LP)
Kakubarhythm
- Cat No: KAKU-131
- updated:2021-06-21
髙城晶平(from cero)によるソロプロジェクト “Shohei Takagi Parallela Botanica” ファーストアルバム「Triptych」が 待望アナログLP化!!!!完全枚数限定生産。遅ればせながらnewtoneでも取り扱い開始させていただきました。レコメンド。
Track List
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1. トワイライト・シーン
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2. リデンプション・ソング
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3. トリプティック #1
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4. キリエ
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5. オー・ウェル
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6. トリプティック #2
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7. ミッドナイト・ランデブー
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8. モーニング・プレイヤー
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9. トリプティック #3
cero のフロントマン髙城晶平によるソロプロジェクト“Shohei Takagi Parallela Botanica”( 読み : ショウヘイタカギ パラレラボタニカ ) の 2020 年 4 月にリリースされたファーストアルバム「Triptych」( 読み : トリプティック ) が LP 化。モノクロームなムード漂う、アンニュイ・アーバン・ラウンジ・ジャジー珠玉にして即完売した先行7インチ「ミッドナイト・ランデヴー」(sample2)を筆頭に、“三連祭壇画“を 意味するタイトルの通り、3 曲 3 部構成の儚くも美しく甘酸っぱい内省的アーバン・ブルース全 9 曲が収録されるコンセプチュアルなフルアルバムとなっている。 レコーディングには、光永渉、秋田ゴールドマン (SOIL & PIMP SESSIONS)、伴瀬朝彦、ハラナツコ、中山うり、角 銅真実、高田漣、武嶋聡、松井泉、田島華乃といった豪華ミュージシャンも参加、共同プロデューサーには、cero のシングル「街の報せ」収録の「ロープウェー」でもビートプログラミングを担当した Sauce81 を迎えて制作されている。激渋かっこいいアートワークは CD 版と同様に撮影を廣田達也、デザインを上山悠二が担当している。絶妙な程よい違和感が夜に沁み入る意欲作にして名作の待望ヴァイナル化。最新MV「トワイライト・シーン」(sample1)も必見。 (コンピューマ)