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Laraaji
Flow Goes The Universe
All Saints
- Cat No: WAST063LP
- updated:2021-11-02
LARAAJI(ララージ)の最高傑作とも評される1992年にCDのみでリリースされた「Flow Goes The Universe」が初となるヴァイナル・リイシュー!!!2LP全8トラックDLコード付き。
Track List
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01. Being Here
25:12 -
02. Immersion
2:31 -
03. A Cave In England
12:23 -
04. Zither Dance
7:58 -
05. In Continuum
4:28 -
06. Deep Celestial
5:59 -
07. Space Choir
5:06 -
08. Mbira Dance
3:30
1943年生まれ、ニューヨークを拠点に現在も活動を続けるニューエイジ / アンビエントの生ける伝説、ララージ。
ワシントン・スクエア・パークで演奏する彼を見たブライアン・イーノの誘いを受け、1980年にリリースされたイーノによるアンビエントシリーズ第3弾『Ambient 3: Day of Radiance』に参加し脚光を浴びることとなった。
その後はジョン・ケイル(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)、ハロルド・バッド、ビル・ラズウェル、ファラオ・サンダース、細野晴臣、オーディオ・アクティブら様々なアーティストとのコラボレーションワークを行ったことでも知られる彼が、1992年にCDのみでリリースした代表作『Flow Goes The Universe』を初となるヴァイナル・リイシュー!
ワシントン・スクエア・パークで演奏する彼を見たブライアン・イーノの誘いを受け、1980年にリリースされたイーノによるアンビエントシリーズ第3弾『Ambient 3: Day of Radiance』に参加し脚光を浴びることとなった。
その後はジョン・ケイル(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)、ハロルド・バッド、ビル・ラズウェル、ファラオ・サンダース、細野晴臣、オーディオ・アクティブら様々なアーティストとのコラボレーションワークを行ったことでも知られる彼が、1992年にCDのみでリリースした代表作『Flow Goes The Universe』を初となるヴァイナル・リイシュー!
本作は、東京、大阪、ニューヨーク、イギリスなどで行われたスタジオセッションやライブコンサートで録音され、ブライアン・イーノ、ロバート・フリップ、デヴィッド・シルヴィアンなどとのコラボレーションでも知られるギタリスト、マイケル・ブルックによって編集されている。ララージの最高傑作とも評される深淵なアンビエントが堪能できる本作のリイシューに際して、アナログカッティングはPOLEことステファン・ベトケが担当、最高の音質を求めて2枚組LPの仕様となった。また、LPはデヴィッド・コッペンホールがオリジナル・デザインをもとに再デザインした見開きゲートフォールド・スリーブに収められている。ライナーノートには、アンドリュー・パークスによるララージへの貴重なインタビューが掲載されている。 (コンピューマ)