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V.A.
Kalab Mixed Myanmar #1
Rollers
- Cat No: ROL-010
- 2022-04-22
ミャンマー伝統音楽を録音/リリースするROLLERSの音源を再構築 & リミックス、私Shhhhhが人選しました。
Track List
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A1. Ar Chit Yee (OORUTAICHI, KOM_I Remix)
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A2. Ka Chey There (Asa Tone Remix)
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B1. Shwe Oh Si (Andi Otto Remix)
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B2. Ka Chey There (Prabumi Remix)
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C1. Aung Min Ga La (El Buho Remix)
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C2. Burmese Piano Improvisation (Barda Remix)
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C3. Ka Chey There (Barrio Lindo Remix)
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D1. Ba Wa Than Tha Ya (Churashima Navigator Remix)
ミャンマーの民族音楽を国内外のアーティスト達がリミックス。プロデューサーShhhhhの呼びかけに、"music without borders"を掲げ、エレクトリック・フォルクローレの総本山であるレーベル/コレクティブShika Shika からBarrio Lindo、El Buho、Andi Otto、Bardaが、東南アジアからはAsa Tone, PRABUMI、そして日本からはOORUTAICHI, KOM_IとChurasima Navigatorが参加。数百年の歳月をかけて積み重なってきた摩訶不思議なミャンマー音楽を、今を生きる世界中のリミキサーが独自に解釈し、新たな地平を示す。長い時を跨いだ壮大なリミックス集が出来上がりました、必聴です!(ROLLERS)
最初に話しをもらったときに思いついたのが盟友Barrio LindoとEl Buhoのレーベルで"Music without Bordes"を謳うShika Shikaとのコラボでした。そして日本からのメンバーはYAKUSHIMA TRESUREの時にデモ送ってもらってひっくり返ったオオルタイチ&コムアイと沖縄からは長年の先輩シンキチくんのChurashima Navigator両組。アジアからはインドネシアのトラックメーカーPrabumiと、米西海岸LEAVING RECORDSから素晴らしきアルバムを出したAsa Toneにオファー。バランスを考えました。ミャンマー情勢は大変な事になってますが、私は何か力になることは出来ず、力強い言葉も情報力もない。せめてこういうプロダクションで彼の地に対してみなさんの想像を巡らせるきっかけになればと思います。ミャンマー音楽を紹介する"Rollers Recording"と、
https://www.mynameisrollers.net/
私"El Folklore Paradox"のコラボという形になります。通して聴いて楽しめる素晴らしい内容になりました!
試聴はOORUTAICHI, KOM_I(sample1),Asa Tone(sample2),EL Buho(sample3)、です! (Shhhhh)