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Soft Meets Pan
Tam
17853 Records /- Cat No: KOKO-100 / RF2LP005 / TBV-0022
- updated:2023-11-19
『20世紀最大の発明とも言われる楽器、スティールパン(中南米の島トリニダード現地録音!)の調べと17年以上続く活動で、京都においての若者文化の象徴になったバンドSoftとのまさしく夢のコラボレーション!Dry&Heavy,キセルなどのジャケットで有機的な世界を放出する 内田松里(はらまさこ改め)の絵と 現代社会に対する重要なメッセージが合体!』
Track List
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SIDE. XX
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XX-01. Bunri /
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Soft feat. Earl Brooks
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(Mixed by Kensuke "JEBSKI" Kobayashi)
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SIDE. XY
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XY-01. Ichigoichie /
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Soft feat. Earl Brooks
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(Mixed by Kuniyuki Takahashi)
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XY-02. Lunar /
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Soft feat. Dido, Serena
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(Steel Pan Arrangement by Ken Professor)
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(Mixed by Naoyuki Uchida)
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SIDE. YX
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YX 01. Rebirth /
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Soft feat. Mungal Patasar & Earl Brooks
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(Mixed by Takashige "JAKAM” Miyawaki)
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SIDE. YY
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YY-01. Landing /
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Soft feat. Earl Brooks
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(Mixed by Tadashi Kondo a.k.a. KND)
ジャンルを超越したオリジナルなヴィジョンで常に先進的な活動を続けるDJ/プロデューサー、JUZU a.k.a. MOOCHY(J.A.K.A.M.)。京都を拠点に長きにわたり活動を続けるスペース・ジャム・バンド、SOFT。両者による合作にカリブの島国トリニダード・トバゴで現地録音されたスティールパンの演奏を加えた本作は、音楽付き絵本『Soft Meets Pan / Tam~Message to The Sun~タム お日様への伝言』として、2010年にJUZU a.k.a. MOOCHY主宰CROSSPOINTから発表された。本作の持つジャンルレスな多様性と完成度の高さ、音楽としての純粋なエネルギーに感銘を受け、音源のアナログ化を長い間熱望していたDJ/プロデューサーのChee Shimizuが旧友であるJUZU a.k.a. MOOCHYに声をかけ、発表から11年のときを経た今、2枚組アナログLPとして再生。
SOFT & JUZU a.k.a. MOOCHYとスティールパンの出会い。そこから生まれたのは、カリブの小国と宇宙をつなぐ5通りのミュージック・ジャーニー。近年では癒し系楽器として日本でも高い人気を誇るスティールパン。〈20世紀最後のアコースティック楽器〉とも称されるこの楽園楽器を奏でるのは、スティールパンの生まれ故郷であるトリニダード・トバゴを代表するパン奏者、Earl Brooks。さらには、同国No.1のアレンジャー/パン奏者であるKen “Professor” Filmoreもアレンジに参加。シタールやシェケレといった民族楽器を用いながら、骨太のグルーヴを連発するSOFTと鮮やかなコントラストを描き出す。ミキサー陣には、本作のプロデューサーであるJUZU a.k.a. MOOCHYを筆頭に、Kuniyuki Takahashi、Naoyuki Uchida、Kensuke "JEBSKI" Kobayashi、Tadashi Kondo a.k.a. KND(SOFT)を迎え、それぞれの個性が融和した秀逸なミックスを披露。アナログ・リマスタリングはDJやCHURASHIMA NAVIGATORとしての活動でも知られるエンジニアのSINKICHI、アートワークは、内田松里による作画をQOTAROOがデザイン。
また、高品質な国内プレスにこだわった本作は、昨今独自のレコード生産ラインを国内に確立したTUFF VINYLとタッグを組み、JUZU a.k.a. MOOCHY主宰CROSSPOINT、Chee Shimizu主宰17853 Recordsとのトリプル・ネーム・リリースとなる。
TAM、それは音楽を愛するすべてのひと、未来を生きる子供達への贈り物。
タムの心とあなたの心
ソフトなパンでひとつになる
(UA/歌手)
SOFT & JUZU a.k.a. MOOCHYとスティールパンの出会い。そこから生まれたのは、カリブの小国と宇宙をつなぐ5通りのミュージック・ジャーニー。近年では癒し系楽器として日本でも高い人気を誇るスティールパン。〈20世紀最後のアコースティック楽器〉とも称されるこの楽園楽器を奏でるのは、スティールパンの生まれ故郷であるトリニダード・トバゴを代表するパン奏者、Earl Brooks。さらには、同国No.1のアレンジャー/パン奏者であるKen “Professor” Filmoreもアレンジに参加。シタールやシェケレといった民族楽器を用いながら、骨太のグルーヴを連発するSOFTと鮮やかなコントラストを描き出す。ミキサー陣には、本作のプロデューサーであるJUZU a.k.a. MOOCHYを筆頭に、Kuniyuki Takahashi、Naoyuki Uchida、Kensuke "JEBSKI" Kobayashi、Tadashi Kondo a.k.a. KND(SOFT)を迎え、それぞれの個性が融和した秀逸なミックスを披露。アナログ・リマスタリングはDJやCHURASHIMA NAVIGATORとしての活動でも知られるエンジニアのSINKICHI、アートワークは、内田松里による作画をQOTAROOがデザイン。
また、高品質な国内プレスにこだわった本作は、昨今独自のレコード生産ラインを国内に確立したTUFF VINYLとタッグを組み、JUZU a.k.a. MOOCHY主宰CROSSPOINT、Chee Shimizu主宰17853 Recordsとのトリプル・ネーム・リリースとなる。
TAM、それは音楽を愛するすべてのひと、未来を生きる子供達への贈り物。
タムの心とあなたの心
ソフトなパンでひとつになる
(UA/歌手)
京都のパーティーカルチャーの重要バンドSOFTと、EARL BROOKS達スティールパン奏者、そして各曲をJEBSKI、KUNIYUKI、内田直之、KND、JAKAMがミックスしたアルバム。2010年、当時内田松里による絵本とSOFTのCDのセットで発売された作品を、CHEE清水主宰のレーベル17853 RECORDSと期待のレコードプラントTUFF VINYL、オリジナルのリリース元JUZU aka MOOCHYのCROSSPOINTが共同で10年の時を経てダブルパックのアナログ再発。 (サイトウ)