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John Carroll Kirby
Cryptozoo Original Motion Picture Soundtrack
Stones Throw
- Cat No: STH2459
- Release: 2021-08-13
- updated:2022-12-14
ロングセラーになっているバンドスタイルでの「Septet」、ソランジュやフランク・オーシャン等のコラボ、エディ・チャコンのプロデュースなどでも人気を博すJOHN CARROLL KIRBYが手がける、2021年に公開されたアニメーション映画”Cryptozoo”のオリジナル・サウンド・トラック。
Track List
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A1. Luz Mala
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A2. Savage Cryptid
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A3. Gustav The Faun
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A4. Phoebe's Theme
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A5. Tenderfoot Pegasus
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B2. Mystic Brine
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B3. The Tower
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B4. End Credits Theme
>> 16bit/44.1khz [wav/flac/aiff/alac/mp3]
LA出身の鍵盤奏者/プロデューサー/作曲家のジョン・キャロル・カービー。2021年に公開されたアニメーション映画”Cryptozoo”のオリジナル・サウンド・トラック(OST)を手がけ、アナログLPでもリリースが決定!
これまで”My Garden”、”Conflict”、”Septet”の3枚のアルバムをStones Throwからリリース。さらにR&B界のイノベーターでもあるソランジュやフランク・オーシャン等のコラボ、エディ・チャコンのアルバム・プロデュースなどで、ジャズ〜ソウル/R&B〜アンビエント〜ニューエイジ〜エレクトロニックなど多方面の音楽リスナーから大注目のアーティストの一人である。
今作では、映画音楽の作曲家/プロデューサーとしての才能を見事に発揮。鮮明なイマジネーション、ドリーミーな作曲、インスト音楽からストーリーテリングを作り出し、今回のアニメーション映画に見事にマッチ。ディープで刺激的、ミステリアス、ノスタルジック、異世界の空気感を作りだしている。シンプルなジャンルのカテゴライズを拒み、ニューエイジ〜エキゾチカ〜ライブラリー音楽〜甘いトエレクトロニック音楽などが溶け合ったサウンドを作り上げた。
これまで”My Garden”、”Conflict”、”Septet”の3枚のアルバムをStones Throwからリリース。さらにR&B界のイノベーターでもあるソランジュやフランク・オーシャン等のコラボ、エディ・チャコンのアルバム・プロデュースなどで、ジャズ〜ソウル/R&B〜アンビエント〜ニューエイジ〜エレクトロニックなど多方面の音楽リスナーから大注目のアーティストの一人である。
今作では、映画音楽の作曲家/プロデューサーとしての才能を見事に発揮。鮮明なイマジネーション、ドリーミーな作曲、インスト音楽からストーリーテリングを作り出し、今回のアニメーション映画に見事にマッチ。ディープで刺激的、ミステリアス、ノスタルジック、異世界の空気感を作りだしている。シンプルなジャンルのカテゴライズを拒み、ニューエイジ〜エキゾチカ〜ライブラリー音楽〜甘いトエレクトロニック音楽などが溶け合ったサウンドを作り上げた。
John Carroll Kirby brings his talents as a composer and producer to film scoring. His vivid imagination, dreamy compositions, and knack for storytelling with instrumental music make for a perfect match with comic book writer, artist and filmmaker Dash Shaw’s vibrant, fantastical animated feature.
Kirby’s score is at once deeply evocative and mysterious, evoking nostalgia, wide-eyed innocence, and ethereal otherworldliness. As with all of Kirby’s music, the score resists easy genre classification, melding together sounds from New Age, exotica, library music, and the sweeter side of electronic music.
Kirby’s score is at once deeply evocative and mysterious, evoking nostalgia, wide-eyed innocence, and ethereal otherworldliness. As with all of Kirby’s music, the score resists easy genre classification, melding together sounds from New Age, exotica, library music, and the sweeter side of electronic music.
John Carroll Kirbyの真骨頂。マジカルなシンセサイザー・エレクトロニクス、鍵盤ワーク。ミステリアスな世界。 (サイトウ)