• 12inch
  • Digital


I Wandt To Believe

  • Cat No: ANIMALS010
  • Release: 2022-07-05
  • updated:

Format

Digital 900 JPY

前回のBENOIT BによるEPも最高だった〈ANIMALS DANCING〉。Newリリースは、ドイツ・デュッセルドルフのクラブ”SALON DES AMATEURS”ではDJとしてレジデントも務めるWOLF MULLERとの共作で知られるパーカッショニストNIKLAS WANDTによるサイケデリックなハウスEP!!今回もマジでヤバいです!!!

幼少期よりジャズやサイケデリックカルチャーに触れてきたNIKLAS WANDT。WOLF MULLER(JAN SCHULTEの別名義)との共作ニューエイジ・レフトフィールド・アルバム"Instrumentalmusik Von Der Mitte Der Welt"では、パーカッショニストとしての才覚が存分に発揮されていました。そんな彼による新作EPは、メルボルンのパーティー集団〈ANIMALS DANCING〉より届けられる、サイケデリックなディスコハウス12インチ!!ニューエイジな雰囲気漂うウォーミーなレフトフィールドな入りから、そのニュアンスをパーカッションで引き継ぎつつもレイヴィーでハッピーなサウンドで爆上がりするA1"Schlabberwasser"(Sample2)。狂ったシンセ使いとダークなメロディーがメインの前半から、ブレークに入り、突如涼しげなシンセがあらわれ4ビートに、でそこからまた徐々にダークなブレイクビーツになっていく変態的展開が最高、B1."I Wandt to Believe"(Sample1)。轟音ベースラインからエスニックサウンドへ展開するヒプノティックダウンビートA2."Im Verborgenen"、ヴォコーダーボイスがアツすぎるディスコ調ブレイクビーツB2."300 CE"(Sample)。どれも最高ですが、中でもB1."I Wandt to Believe"は多幸感と狂気のコントラストがマジでやばい!オススメです!! (Ashikaga) (12inchのコメントから参照)

Track List

16bit/44.1khz [wav/flac/aiff/alac/mp3]

Twisted percussion-forward kosmiche club brilliance from Niklas Wandt. Stepping cosmic house, new beat hypnotism, tribal piano breakdown madness & wavey vocoded synth make up the four track EP for the Animals Dancing imprint’s first release of the year!!
credits

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