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FERNANDO KABUSACKI
Deeper Man
calentito
- Cat No: CLTCD-2094
- updated:2023-07-17
ファナ・モリーナらと並ぶ現行のアルゼンチン音響派シーン代表するアーティストのひとりであるフェルナンド・カブサッキ最新作『Deeper Man』が完成。パンデミックのさなかにギターとディレイマシンだけを使い完全ソロで制作された、これまでのどの作品とも趣きを異にした限りなく内省的パーソナルなアルバム。
Track List
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1. La invención del delay (parte I)
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2. La invención del delay (parte II)
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3. The world of bodies
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4. The sphere
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5. The Actualizer
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6. Gravitation
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7. The Hermit
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8. The virtual
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9. The ordinary man
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10. Así estamos
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11. La invención del delay (parte III)
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12. Los tres mundos
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13. Outer space
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14. The happiest man in the world
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15. Los amigos
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16. Life in perspective
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17. Somewhere between darkness and light
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18. El pequeño viaje
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19. La otra luz
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20. Deeper Man
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21. Bonus track: miniatura de Coghlan (aka La lluvia)
◆ リリアナ・エレーロやアレハンドロ・フラノフ、フアナ・モリーナ、アクセル・クリヒエールほか、90年代から同郷の名だたるアーティストたちと活動を共にしてきた、あるいはロバート・フリップのクラフティ・ギタリスツの一員として度々フリップの世界ツアーに帯同していることでもおなじみの、アルゼンチンを代表するギター奏者のフェルナンド・カブサッキ。
◆ パンデミックのさなかにギターとディレイマシンだけを使い完全ソロで制作されたというその新作『Deeper Man』がついに日の目を見る。
◆ アルゼンチンでは同国の最高音楽賞「プレミオス・ガルデル」の「ベスト・インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」にもノミネート。
◆ 美しく繊細なメロディ、反復が生み出す得も言われぬ没入感、南米音楽特有の郷愁、幻想的なアンビエンス……さまざまな表情を湛えたカブサッキの内なる音の小宇宙は、かつてないほどパーソナルで親密で、何ともいえぬ愛おしい輝きを放っております。
◆ 2011年の『LUCK』リリース時から2020年まで、来日は幾度となくありましたが、ソロ作品のリリースは2014年の『The Champion』以来、なんと8年以上ぶり。アルゼンチンの音楽シーンが生んだ稀代のアーティストのフレッシュな現在地点を、ぜひともチェックいただけたらと。待望の来日ツアーもございます。
FERNANDO KABUSACKI JAPAN TOUR 2023
6月6日 大阪・難波 ベアーズ
6月7日 滋賀・石山 music bar tane
6月8日 京都・木屋町 アバンギルド
6月10日 長野・富士見高原リゾート THE CAMP BOOK 2023
6月11日 東京・神田 Polaris
6月12日 東京・神田 Polaris
6月14日 元住吉 Powers 2
6月15日 元住吉 Powers 2
6月16日 取手 Atelie Cafe Ju-tou
6月17日 東京・神谷町 梅上山 光明寺
6月18日 東京・下北沢 440 昼の部 / 夜の部
6月19日 東京・代々木上原 Haco Gallery
6月21日 奈良 PRHYTHM Pyramid Music Festival 2023
6月22日 名古屋 なんや
6月23日 岐阜 Slow Room
6月24日 大阪・北加賀屋 Daphnia
6月26日 博多 Utero
6月27日 山口・防府 BAR印度洋
6月28日 広島 音楽食堂ondo
6月29日 岡山 Pepperland
6月30日 神戸・塩屋 旧グッゲンハイム邸
7月2日 京都 堀川会議室
7月3日 大阪・難波 music bar S.O.Ra.
◆ パンデミックのさなかにギターとディレイマシンだけを使い完全ソロで制作されたというその新作『Deeper Man』がついに日の目を見る。
◆ アルゼンチンでは同国の最高音楽賞「プレミオス・ガルデル」の「ベスト・インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」にもノミネート。
◆ 美しく繊細なメロディ、反復が生み出す得も言われぬ没入感、南米音楽特有の郷愁、幻想的なアンビエンス……さまざまな表情を湛えたカブサッキの内なる音の小宇宙は、かつてないほどパーソナルで親密で、何ともいえぬ愛おしい輝きを放っております。
◆ 2011年の『LUCK』リリース時から2020年まで、来日は幾度となくありましたが、ソロ作品のリリースは2014年の『The Champion』以来、なんと8年以上ぶり。アルゼンチンの音楽シーンが生んだ稀代のアーティストのフレッシュな現在地点を、ぜひともチェックいただけたらと。待望の来日ツアーもございます。
FERNANDO KABUSACKI JAPAN TOUR 2023
6月6日 大阪・難波 ベアーズ
6月7日 滋賀・石山 music bar tane
6月8日 京都・木屋町 アバンギルド
6月10日 長野・富士見高原リゾート THE CAMP BOOK 2023
6月11日 東京・神田 Polaris
6月12日 東京・神田 Polaris
6月14日 元住吉 Powers 2
6月15日 元住吉 Powers 2
6月16日 取手 Atelie Cafe Ju-tou
6月17日 東京・神谷町 梅上山 光明寺
6月18日 東京・下北沢 440 昼の部 / 夜の部
6月19日 東京・代々木上原 Haco Gallery
6月21日 奈良 PRHYTHM Pyramid Music Festival 2023
6月22日 名古屋 なんや
6月23日 岐阜 Slow Room
6月24日 大阪・北加賀屋 Daphnia
6月26日 博多 Utero
6月27日 山口・防府 BAR印度洋
6月28日 広島 音楽食堂ondo
6月29日 岡山 Pepperland
6月30日 神戸・塩屋 旧グッゲンハイム邸
7月2日 京都 堀川会議室
7月3日 大阪・難波 music bar S.O.Ra.
深呼吸するかのように自身と対話するかのようにギター独奏とエフェクティヴなディレイマシンのみでアンビエント・ミニマリズム繊細にインプロヴァイゼーションにも構築された儚くも美しいカブサッキならではの静謐なるギター音楽世界。メランコリック・ドリーミーにも浮遊している子守唄のようにも聞こえてくる1-4分ほどの深く浸透する小曲全21曲を収録。レコメンドとさせていただきます。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)