WONDERFUL NOISE PRODUCTIONSから最高な一枚。到着しています。(サイトウ)


♨️気分のスティールギターも心地よくラヴァーズ耳にもフィットしそうなMARA TK.のソウルフルなヴォーカルもFeatされていくソウル・レゲエ/ダブ「 Performer Dub 」、ニュージーランド先住民族族のマオリ語によるリリックにヴィブラフォンも巡るヴィンテージ・ダンスホール・ダブ「Pep The Conqueror feat.PEP 」、共に最高最光最幸なレゲエ/ダブ45。
Fat Freddy’s Drop、Lord Echoはじめ、ジャズ、ソウルのヴァイブス溢れるレゲエ/ダブを生み出してきたニュージーランド・シーンより、 Wonderful Noise Productionsからのヒップホップ、ネオソウル、ダウンテンポ〜ジャズ作品で支持を集めてきた才人＝Christoph el' Truentoによる、70sヴァイヴなヴィンテージ・インストゥルメンタル・レゲエ/ダブ・アルバム『Dub From The Neighborhood』。プレス枚数が200枚のみで日本では輸入盤としてごく僅かだけ流通したアナログ盤は、その内容の素晴らしさからいまだに再プレスの声が絶えない。
本7inchは、アルバム『Dub From The Neighborhood』のハイライトである、Lord Echo作品などでの共演でもお馴染みでKDJ a.k.a MoodymannもフックアップするソウルシンガーMara TKがソウルフルに歌い上げた絶品ダブレゲエチューン「Performer Dub」をSide-Aに。
カップリングにBunny Leeによってプロデュースされた Cornell Campbell “the gorgon”のべースラインとヴォーカルメロディーに、ニュージーランドの先住民族であるマオリ族が使用している「マオリ語」で新たにリリックを書き起こし、実子であるpepをフィーチャリング。
福岡を拠点に活動し国内外で注目を集めるイラストレーター/ミュージシャンNONCHELEEE手掛けるピクチャースリーヴJKT/盤面ラベルデザインにも注目のLTDプロダクト。