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Under a Familiar Sun

  • Cat No: PDIP-6613LP
  • updated:2025-05-15

Format

国内盤LP ---- JPY

23年来日公演も素晴らしかったThe Vernon Springの新作!
今作も基盤は本人のピアノを中心に女性ボーカルやコラージュなどを散りばめたピアノ小品集。ポスト・クラシカルとも言えるのですが、個人的には彼の音像からは伝統的なUKチルアウト / ダウンテンポの系譜も感じます。かつてダブステップ / UK テクノの文脈においてJames Blakeが果たした役割を、小規模ながら果たせるような可能性を秘めているのでは?Ólafur ArnaldsのレーベルとRVNG Intl.、国内はインパートメントの共同リリースとのことで期待のほどが伺えます。再来日も?(Shhhhh)

UKノース・ロンドン生まれブライトン在住のアーティスト/作曲家/ピアニスト/プロデューサーのThe Vernon Spring(ザ・ヴァーノン・スプリング)ことサム・ベステ。大きな飛躍を遂げる可能性に満ちた待望のニュー・アルバム『Under a Familiar Sun』がついにリリース。Ólafur ArnaldsのレーベルOPIA Community、RVNG Intl、そしてインパートメントの3レーベルからの共同リリースが示すとおり、2025年のアンビエント・シーンで大きな注目を集める可能性を秘めています。

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