ACID作家ROY OF THE RAVERS最新作、本日到着!90年代後半から現在までの失われたアーカイブを網羅、その中でもダンスフロアをターゲットとしたマシンファンクを収録。彼の真骨頂とも言える催眠的でパーカッシブ、サイケデリックなアシッド亜空間を生み出した4曲。6/8から4/4へ変化する拍子展開など、実験的奥行きもしっかり感じるパート1。
DIYレーベル〈ACID WAXA〉主宰として数々のアシッド・レイヴ古典を生み出してきたROY OF THE RAVERS。レフトフィールド要所〈EMOTIONAL RESPONSE〉と共同に進めてきた未発表アーカイブの復刻第三弾が届いてます!官能的ヴォイスサンプルを纏ったサイケ色のアシッドアルペジオのテクノジャーニー「Primavera Anjo」(sample1)に始まり、TB303のハードウェア質感をありありと感じさせるアヴァンアシッドワークアウト「Planet Earth」(sample2)まで、25年以上前の録音物でありながらメロディックな巧みさ&実験的捻りが既に確立されています。
(Akie)
DIYレーベル〈ACID WAXA〉主宰として数々のアシッド・レイヴ古典を生み出してきたROY OF THE RAVERS。レフトフィールド要所〈EMOTIONAL RESPONSE〉と共同に進めてきた未発表アーカイブの復刻第三弾が届いてます!官能的ヴォイスサンプルを纏ったサイケ色のアシッドアルペジオのテクノジャーニー「Primavera Anjo」(sample1)に始まり、TB303のハードウェア質感をありありと感じさせるアヴァンアシッドワークアウト「Planet Earth」(sample2)まで、25年以上前の録音物でありながらメロディックな巧みさ&実験的捻りが既に確立されています。 (Akie)