- 12inch
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- New Release
Manizeh
Makhu
Leiter - Cat No: LTR056
- updated:2026-03-02
日蝕を意味するタイトル"Mahku"。
8つのチャント(詠唱)はインド(ヒンドゥー/仏教系)のマントラとジャズをアレンジした、ディアスポラ的現代版スピリチュアル・ジャズ。
躍進するインド人アーティスト、Ganavyaとニルス・フラムのレーベルであるLEITERの共同プロデュース作品。
Track List

Gnavyaをフィーチャーした、1曲目の"Ashem Vohu"はゾロアスター教(ペルシャ)の祈りで、古い聖句。善き思考・善き言葉・善き行為を称えるマントラ。2曲目の、"Bhaisajyaguru"は薬師如来で、仏教系マントラ。癒し、治癒、浄化をうたう。3曲目の"Avan’s Sita Ram"は、バクティ(献身)マントラ。4曲目のナーマ(神の名前)のマントラ。5曲目の"Tvam Eva"「あなたこそ母、あなたこそ父」と歌われるマントラ。6曲目の、"Gate Gate Paragate"は般若心経のサンスクリット版。7曲目の、"Asato Ma"は「偽りから真実へ・闇から光へ・死から不死へ」と歌うマントラ。8曲目の"Landslide Sri Ma"だけフリーウッド・マックのLandslideのカバーで、母性(Sri Ma)”と結びつけた造語。と、内容は本格ヒンドゥー、仏教、ゾロアスターの祈りの系譜を携えたマントラ集と呼ぶべき異色作で、マントラは”音の振動で意識を変えるもの”という解釈もあり、レコード文化文脈というより儀式とでもいうべき作品。もちろん、瞑想、チルアウトにも。
ニルス・フラムが制作拠点にしているFunkhaus Berlinでの録音です。 (Shhhhh)