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Cape Cod Cottage

  • Cat No: JDR-022
  • updated:2026-03-03

1970年前後、人知れず優雅でミニマルなジャズを書いていた、引退した歯科医エドワード・ブランクマンの世界。エドワード老人が妻を亡くし、セカンドライフを求めてアマチュアのジャズ・コンポーザーとして活動。マサチューセッツ州ケープコッドの自宅から発掘され再発されたというストーリーアルバム。

『ミッドサマー』『エディントンへようこそ』の人気監督アリ・アスターの長編制作以前、無名の頃のショートフィルムで映画音楽を担当していたという経歴も注目されたブレンダン・エダーが、架空の人物エドワード・ブランクマンの物語に自己を投影し作り上げた2021年作品がリプレス。参加メンバーはサックスのJosh Johnson、ドラムのChristian Eumanなど今を輝くLAの人脈。エダー(=ブランクマン)はウーリッツァーを担当。楽譜は手書きで用意し、メンバーには当日初めて見せ1日で録音するという、物語に沿いナチュラルで真実味あふれる演奏。チルアウトなジャズ〜ラウンジ〜イージーリスニングとしても聴けるやさしく物憂げな聴き心地。今作のための架空のレーベル、セッション時に撮影された70年代風の写真、ブランクマンのコテージを描いた特注の油絵ジャケットまでが用意されたこだわりの一作。ゲートフォールド仕様。 (足立)

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