LAを拠点に、ジャズとビート・シーンを繋ぐプロデューサー/鍵盤奏者:Kieferが前回のフルバンド作品を経て、ソロ・ビート制作へ回帰!近日発売予定のnewアルバム『It's OK, B U』からの先行で 「Doomed」「August Again」「 Dreamer」をデジタル・リリース。
Anderson .Paakのアルバム『Ventura』のプロデュースで最優秀R&Bアルバムのグラミー賞を受賞、Carrtoons や Theo CrokerといったLAのジャズや即興音楽のコミュニティの活性、同じくジャズとビート・シーンの架け橋的アーティストTerrace Martinとの共演など、目覚ましい活躍を見せるKiefer。ジャズのアプローチがメインであった前回の三部作から、鍵盤を弾きながらビートを作るという原点に立ち返った本作。深いディレイが滴るドラムブレイクや、コズミックなシンセ使いはキーファー作の中では非常に新鮮。何かが吹っ切れた感が良い。アルバムも楽しみです。
(AYAM)
Anderson .Paakのアルバム『Ventura』のプロデュースで最優秀R&Bアルバムのグラミー賞を受賞、Carrtoons や Theo CrokerといったLAのジャズや即興音楽のコミュニティの活性、同じくジャズとビート・シーンの架け橋的アーティストTerrace Martinとの共演など、目覚ましい活躍を見せるKiefer。ジャズのアプローチがメインであった前回の三部作から、鍵盤を弾きながらビートを作るという原点に立ち返った本作。深いディレイが滴るドラムブレイクや、コズミックなシンセ使いはキーファー作の中では非常に新鮮。何かが吹っ切れた感が良い。アルバムも楽しみです。 (AYAM)