上記新旧ゲストはワールドミュージック視点でも豪華メンバー！アンゴラ音楽をエレクトリックにアップデート＆ポルトガル語圏であるブラジルや島国カーポヴェルデの伝統音楽/リズムも混じり、いわゆるポルトガル語圏のアフロ音楽の2020年台集大成的アルバム。当然アフロハウスの要素も自然に混じり、クドゥロやサンバ、ノルデスチ（ブラジル東北部）リズムも入り混じる！変に流行りを取り入れたり、ワールドミュージック系にありがちな余計なフュージョンは一切せずに、ルゾフォニア/アンゴラ音楽のオリジンと"今"にフォーカス。アルバムを通してグルーヴと風景が一貫し、アフロ・ポップからハウスまで良質でラウンジやリスニングで大活躍しそうな一枚。名門CRAMMED DISCSより。
2014年作も秀作でよく使ってました。 (Shhhhh)

アンゴラからの移民が多く暮らすというポルトガルのリスボンのKUDURO新世代BATIDA。SOUNDWAYの新世代アーチストを代表するユニット。エレクトロヒップホップをベースにしたアンゴラのダンス音楽KUDUROをベースに、オールド、アフリカン･ミュージックやカリブ/南米音楽のエッセンス、ダンス・ミュージックをブレンドしたミュータント・トロピカル･ダンス・ミュージック。DJ RAPTUREやFilastineとつながるブラジルのMAGA BOのリミックスやポルトガルのFootmovin' Recordsを中心に活動しているBeat Ladenなるアーチストの両リミックスもすばらしい。 (サイトウ)

辺境ビートで話題騒然となった2年前のデビュー作から更に進化した唯一無二のバチーダならではの生音とエレクトロニックの絶妙なユーモアとパッション！そしてフロア用の祝祭リズムと歓喜のグルーヴが最高すぎます。全10曲。トラックリストからもどうぞ。(1)(2)(4)(6)(8)(9)(10)などなどオススメ。 (コンピューマ)

FREDELIC GALLIANOも普及に努めてきたアンゴラのダンス音楽KUDUROのリスボンの現行バンドBATIDA。KUDUROのルーツともいえるようなアンゴラの70ｓ SEMBAレジェンドCARLOS LAMARTINEをリミックス！B-SIDEは、ELECTRIC HI-LIFEでお馴染のA.J. HOLMESがBATIDAをリミックス。A.J. HOLMESもポップだけどサイケデリックセンスなマッドなヤツです。 (サイトウ)

アフロ、南米カリビアン・サウンドの素晴らしい発掘をしてきたSOUNDWAYから初の現行アーチストBATIDAのアルバム・リリース！自主でデジタル配信してたアルバムが素晴らしく個人的にも待ちに待ったリリースです。アンゴラ移民の多いポルトガルのリスボンとアンゴラで活動するDJ Mpulaのユニット。FREDERIC GALLIANOも啓蒙してきたアフリカン・テック・ブレイクス、アンゴラKUDUROのステッパーズビートを武器にヴィンテージなカリビアン・サウンドやアフロビーとのエッセンスを吸収したサイケデリック・ダンス！大傑作です。180g VINYL。Mp3ダウンロードコード付。 (サイトウ)

アフロ、南米カリビアン・サウンドの素晴らしい発掘をしてきたSOUNDWAYから初の現行アーチストBATIDAのアルバム・リリース！自主でデジタル配信してたアルバムが素晴らしく個人的にも待ちに待ったリリースです。アンゴラ移民の多いポルトガルのリスボンとアンゴラで活動するDJ Mpulaのユニット。FREDERIC GALLIANOも啓蒙してきたアフリカン・テック・ブレイクス、アンゴラKUDUROのステッパーズビートを武器にヴィンテージなカリビアン・サウンドやアフロビーとのエッセンスを吸収したサイケデリック・ダンス！大傑作です。CDはLPより1曲多いです。 (サイトウ)

FREDELIC GALLIANOも普及に努めてきたアンゴラのダンス音楽KUDUROのリスボンの現行バンドBATIDA。KUDUROのルーツともいえるようなアンゴラの70ｓ SEMBAレジェンドCARLOS LAMARTINEをリミックス！B-SIDEは、ELECTRIC HI-LIFEでお馴染のA.J. HOLMESがBATIDAをリミックス。A.J. HOLMESもポップだけどサイケデリックセンスなマッドなヤツなので是非チェックを！ (サイトウ)