コアなモダン・ソウル・ファンの間で話題になった1980年のワシントンDCのGREGORY CHARLES ROYALのプライヴェート・プレスの再発。これがなんともいいんです。トロンボーン奏者として Art Blakey and The Jazz MessengersやDuke Ellingtonの楽団に参加していたこともあるようですが、彼が自ら歌ったレア作品。まずは、GREGORY CHARLES ROYALのスキャットからはじまるアップリフティング・ダンスチューン「Take A Ride To Heaven」。レーベルは、RON HARDYの名前も上げながら紹介しています。インディーソウル。そしてA-SIDEの自らのピアノをメインにシンセやベースをオーバーダブして歌ったヴォーカルがなんともいえない「Pain」、素晴らしい曲です。 (サイトウ)
コアなモダン・ソウル・ファンの間で話題になった1980年のワシントンDCのGREGORY CHARLES ROYALのプライヴェート・プレスの再発。これがなんともいいんです。トロンボーン奏者として Art Blakey and The Jazz MessengersやDuke Ellingtonの楽団に参加していたこともあるようですが、彼が自ら歌ったレア作品。まずは、GREGORY CHARLES ROYALのスキャットからはじまるアップリフティング・ダンスチューン「Take A Ride To Heaven」。レーベルは、RON HARDYの名前も上げながら紹介しています。インディーソウル。そしてA-SIDEの自らのピアノをメインにシンセやベースをオーバーダブして歌ったヴォーカルがなんともいえない「Pain」、素晴らしい曲です。 (サイトウ)