- LP
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- New Release
Julianna Barwick & Mary Lattimore
Tragic Magic
Infiné
- Cat No.: IF1100LP
- 2026-03-24
博物館クラスの楽器の音色が飛び交う、現代アンビエントを代表するハープ奏者/プロデューサーのMary LattimoreとJulianna Barwickの盟友二人によるコラボレーション作。2025年の山火事の直後にLAからパリへ、それぞれが抱える感情の気配も溶け合う即興演奏を軸とした、声とアナログシンセ、ハープの天界セッション。
Track List

フランスの〈Infiné〉と音楽施設Philharmonie de Parisの制作。世界的に貴重な楽器コレクションを所蔵するパリの音楽博物館Musée de la Musiqueの特別な協力により、Mary LattimoreはJacob Hochbrücker製ハープ(独、1728年)、Érard製シングル・アクション・ハープ(仏、1799年)、Érard製ダブル・アクション・ハープ(仏、1873年)、プレイエル製クロマティック・ハープのチューニング・ベル(仏、1900年)を演奏。Julianna Barwickは、RolandのJUPITER(日、1982年前後)とSequential CircuitsのPROPHET-5のアナログ・シンセサイザー(米、1975年前後)を演奏している。 ...もっと読む (足立)オリジナル曲に加え、「Rachel’s Song」はVangelisによる『ブレードランナー』の1曲、「Temple of the Winds」はBrian Enoの弟Roger Enoの作曲。ふたりの対話による夢に触れるような類稀な浮遊感。楽器へのフェチズムもくすぐられる一枚。 (足立)