USピッツバーグ新鋭！期待のTom McconnellのMODERNISTAからの新作7番。ローズピアノの心地よいジャジーな旋律のコード感のミニマルな反復にビートダウン・ディスコ黄昏にグルーヴするA1「77」(sample1）、トライバルなパーカッションに導かれるやわらかなクラシカルなピアノの響きも優しいアトモスフェリックなミッドテンポのエレクトロニック・コズミック・アンビエントハウスのB1「Hurled Towards Jupiter」(sample2）、ディスコなサンプリングのループにポリリズミックな抽象音のレイヤーが多重に重なりスローモーションに美しくグルーヴするB2「Peacefoot」の3トラック。それぞれが即戦力でありながら、味わいと気品と柔らかさに魅せられる。 (コンピューマ)

新感覚なやわらかエレクトロニック・ジャジー・アンビエントな新たなディープハウスを提案するUSピッツバーグの新鋭Tom Mcconnellの、Paul Bennett主宰のMODERNISTAからの初リリース。3トラック。 (コンピューマ)