SIDE-1は、THOMAS XUとのスプリットでSOUND SIGNATUREからデビューしたJULION DE'ANGELOのVERY RAWなミュータント・ディープ・ハウス。VIOLA KLEIN作品にも参加している〈MEAKUSMA〉周辺Florent Kandetyのヴォイスをフィーチャリングした「N’aie Pas Peur (Exchange Mix)」と「Don’t Be Scurred」。先鋭ハウス・ファンク、崩れたポリリズム、アフロ、ネクストスクールなダンスミュージック、最高。B-SIDEはVIOLA KLIENファミリーによる３章に別れたWE。プロローグ的PART 1から、JUKE、シャンガーン、アフリカン・エレクトロにもつうじる高速ステップ「Part Two」。ラストはキックレス、パーカッションで展開する(Another Part)。セネガルのンバラに影響を受けているそうです。皆さんのステップでどうぞ。追加分入荷しました。 (サイトウ)