Technicolourからの新作が話題になっているELKKAのデビューEP。自身が主宰する〈FEMME CULTURE〉からの「Every Body Is Welcome」.
「Every Body Is Welcome」というタイトルについて「ダンスフロアがどうあるべきかを象徴しています。音楽のユートピアや避難所、誰もが安心して自分を表現し、自分を見つけ、なりたい自分になり、受容と寛容のコミュニティの一員であると感じられる場所」と語る彼女の 2019年の1ST EP。セクシュアルマイノリティに対して開かれていたハウス・ミュージックとその舞台への賛歌的でもあります。4曲とインタルードで構成されています。インタールードのヴィブラフォンには全曲のマスタリングも手掛けているRUPERT CLERVAUXがクレジットされています。ストックしました。 (サイトウ)
「Every Body Is Welcome」というタイトルについて「ダンスフロアがどうあるべきかを象徴しています。音楽のユートピアや避難所、誰もが安心して自分を表現し、自分を見つけ、なりたい自分になり、受容と寛容のコミュニティの一員であると感じられる場所」と語る彼女の 2019年の1ST EP。セクシュアルマイノリティに対して開かれていたハウス・ミュージックとその舞台への賛歌的でもあります。4曲とインタルードで構成されています。インタールードのヴィブラフォンには全曲のマスタリングも手掛けているRUPERT CLERVAUXがクレジットされています。ストックしました。 (サイトウ)