- 7inch
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シン・ヤ伊藤&リン・テ伊藤
水色のワルツ C+W Mizuiro Dub
Tongs International
- Cat No.: INT2006
- 2022-04-11
「飲み歩くおばけ」でもお馴染み南海音楽家、浦朋恵さんが主宰する〈TONGS INTERNATIONAL〉から、渋さ知らズなんかで活躍している凄腕パーカッショニスト関根真理の7インチ。トロピカル・エキゾチックな、南国楽園モードの雰囲気の心地よさの中に、レイヤーのマジックと、変拍子、ポリリズムなんかのエレガントでパワフルな技巧のすごさが潜む。マスタリングはKABAMIX。両面最高! (サイトウ)
ナイス・リリース快進撃中のTONGS INTERNATIONALの第1弾、3種同時リリースだった一枚をストックしました。牧歌的な感じと、シャープさ絶妙なインストチューン!ジョナサン・リッチマンから、ブリティッシュ・トラッドロック好きまで是非! (サイトウ)
浦朋恵、山本アキヲ、椛島隆(KABAMIXです)による大阪発のレーベル〈TONGS INTERNATIONAL〉の第1弾、3種のインチ同時リリースでリリースされた一枚。エマーソン北村氏と浦朋恵さん。ビートボックスとシンセサイザーに哀愁のサックスが絶妙に良いですね。以下レーベルからのコメントを引用します。 (サイトウ)
浦朋恵、山本アキヲ、椛島隆による7インチのインスト専科「TONGS INTERNATIONAL」第一弾は3タイトル同時リリース! の一枚です。 (サイトウ)
SLOMOSでのリリースも素晴らしかったspeedmeter./AUTORAの高山純が、TONGS INTERNATIONALから、ニュープロジェクトその名もTONGS INTERNATIONAL ORCHESTRAで7インチ・リリース。静寂のSLOMOSとは打って変わって、サイケデリック・ダブ・エキゾチカ!最高。TONGS INTERNATIONALこれも良い。大阪の熟練のドープネス。どれも良い。 (サイトウ)
国産最高のロックンロール・トリオJACKIE & THE CEDRICSのロッキン・エノッキーのソロ作品!ビートボックス+レイドバック&トロピカルなエレキ・サウンドがいいですね。A-SIDEは作曲、浦朋恵、B-SIDEは、ロッキン・エノッキー。ロマンチック。録音、ミックスは椛島隆(KABAMIXです)。 (サイトウ)
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ナイス・リリース快進撃中のTONGS INTERNATIONALの第1弾、3種同時リリースだった一枚をストックしました。哀愁レゲエ・インスト+ダブ! (サイトウ)