CD Recommended Back In Eduardo Mateo / Jorge Trasante Mateo Y Trasante Lion Productions Cat No: LION 634 updated:2012-02-20 Format CD ---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 Sample3 南米サイケファン大推薦!エドゥアルド・マテオのアシッド・フォーク!76年名作再発入荷です! 南米サイケファン垂涎のバンドEL KINTOをはじめ、アルゼンチン周辺再考の中でも、重要なキーワードの一人、エドゥアルド・マテオ。後にGYPSY KINGで活躍するカンドンベのパーカッショニスト、ホルヘ・トラサンテとの共作76年アルバム。アコースティックなサウンドをメインしながらもマテオの諸作の中でも、ホルヘのテクニカルでポリリズミックなパーカッション、マテオのギターの多重録音や編集による空間性が特異で、アシッド・フォークなアルバムといえるでしょう。そしてエディアルドの声がなんとも良すぎ。じっくり浸れる素晴らしい完成度!MATEO関連でも1?2を争う内容でしょう。BING aka Toshio KajiwaraさんやSHHHHHもこのアルバムを絶賛してますね。最高にかっこいいスロー・ダンス・ミュージックでもあります! (サイトウ) #ARGENTINA #SSW #STANDARD
南米サイケファン垂涎のバンドEL KINTOをはじめ、アルゼンチン周辺再考の中でも、重要なキーワードの一人、エドゥアルド・マテオ。後にGYPSY KINGで活躍するカンドンベのパーカッショニスト、ホルヘ・トラサンテとの共作76年アルバム。アコースティックなサウンドをメインしながらもマテオの諸作の中でも、ホルヘのテクニカルでポリリズミックなパーカッション、マテオのギターの多重録音や編集による空間性が特異で、アシッド・フォークなアルバムといえるでしょう。そしてエディアルドの声がなんとも良すぎ。じっくり浸れる素晴らしい完成度!MATEO関連でも1?2を争う内容でしょう。BING aka Toshio KajiwaraさんやSHHHHHもこのアルバムを絶賛してますね。最高にかっこいいスロー・ダンス・ミュージックでもあります! (サイトウ)