聴くと一発で惚れてしまいそうなレイドバックしたG-FUNK的夕暮れシンセとタフなビーツが絡むA-1。フューチャリスティックなつんのめりビートと曲者なSEがフロアライクチューンA-2。P-FUNKベースとカッティングギター、シンセが心地よくミッドグルーヴを生むB-1。JAY DEE以降のビートシーン、ディスコにダウンテンポまで、様々なフロアで映えそうです。