個性派の多いハンブルグのシーンでも、一際マニアックなヴィンテージシンセ&リズムマシーンのハウス・ミュージックをリリースしている Richard von der Schulenburg (RVDS)の新作IT'Sからの011番!今作は、TIN MANをフィーチャリングしたアシッドトラック。シンプルだけれど巧妙に構成されシンセのうねりの宇宙へと引き込まれます。ダブ好きや電子音楽、エレクトロ好きなら思わずニヤリとしてしまうような反復とダブの美学、ユーモアが流石です。この人のシンセ使いは独特です。個人的にはTIN MANとのやつよりBサイドの2曲。B2のスロー「Love On The Beach」も最高なので是非チェックを!
(サイトウ)
個性派の多いハンブルグのシーンでも、一際マニアックなヴィンテージシンセ&リズムマシーンのハウス・ミュージックをリリースしている Richard von der Schulenburg (RVDS)の新作IT'Sからの011番!今作は、TIN MANをフィーチャリングしたアシッドトラック。シンプルだけれど巧妙に構成されシンセのうねりの宇宙へと引き込まれます。ダブ好きや電子音楽、エレクトロ好きなら思わずニヤリとしてしまうような反復とダブの美学、ユーモアが流石です。この人のシンセ使いは独特です。個人的にはTIN MANとのやつよりBサイドの2曲。B2のスロー「Love On The Beach」も最高なので是非チェックを! (サイトウ)