MIKE INK/WOLFGANG VOIGTの〈AUFTRIEB〉からリリースしていた奇才JOCHEN HEIBの第1弾、リリースのどれも見逃せない〈MINIBAR〉主宰のフレンチ・テックの才人CABBANEの第2弾に続いては、〈Hello?Repeat〉のボス、DAZE MAXIMが登壇。ファンキーなベースラインやワンコードのベースグルーヴが入れ替わり立ち代り、極めてシンプルかつ立体的に構築されるリズムパーツのカットアップで、何事もなかったかのように淡々とキーポンする橋渡し的トラックのA面。絶妙な間合いに揺れるロウなウワ音にタフなビートが走り、徐々に現れてくる意味深なヴォイス・サンプルでブレイクへと導くB面。共にグルーヴを保ちながらも、やはり他とは一線を画したセンスと美学が伺い知れる2トラック。納得のアートワークも◎、もちろん限定、リプレスも一切なしというこだわりっぷりです。
MIKE INK/WOLFGANG VOIGTの〈AUFTRIEB〉からリリースしていた奇才JOCHEN HEIBの第1弾、リリースのどれも見逃せない〈MINIBAR〉主宰のフレンチ・テックの才人CABBANEの第2弾に続いては、〈Hello?Repeat〉のボス、DAZE MAXIMが登壇。ファンキーなベースラインやワンコードのベースグルーヴが入れ替わり立ち代り、極めてシンプルかつ立体的に構築されるリズムパーツのカットアップで、何事もなかったかのように淡々とキーポンする橋渡し的トラックのA面。絶妙な間合いに揺れるロウなウワ音にタフなビートが走り、徐々に現れてくる意味深なヴォイス・サンプルでブレイクへと導くB面。共にグルーヴを保ちながらも、やはり他とは一線を画したセンスと美学が伺い知れる2トラック。納得のアートワークも◎、もちろん限定、リプレスも一切なしというこだわりっぷりです。