2000年以降はさらなるマイペースな活動でほっこりさせてくれるジョナサン・リッチマン本人が2000年以降の作品の中から大好きな曲を選んだという、うれしすぎる編集盤がスペインのMUNSTERレーベルから届けられた。2001年のアルバム「Her Mystery Not Of High Heels And Eyes Shadow」2004年「Not So Much To Be Loved As To Love」2008年のアルバム「Her Neauty Is Raw And Wild」2008年のシングル「You Can Have A Cell Phone That’s OK But Not Me」2013年の7インチ「La Guitarra Flamenca Negra」からの全16曲。至福。じーん。なんとも甘酸っぱいですな。
(コンピューマ)
2000年以降はさらなるマイペースな活動でほっこりさせてくれるジョナサン・リッチマン本人が2000年以降の作品の中から大好きな曲を選んだという、うれしすぎる編集盤がスペインのMUNSTERレーベルから届けられた。2001年のアルバム「Her Mystery Not Of High Heels And Eyes Shadow」2004年「Not So Much To Be Loved As To Love」2008年のアルバム「Her Neauty Is Raw And Wild」2008年のシングル「You Can Have A Cell Phone That’s OK But Not Me」2013年の7インチ「La Guitarra Flamenca Negra」からの全16曲。至福。じーん。なんとも甘酸っぱいですな。 (コンピューマ)