セルフタイトルのエディット作でデヴューし、OOFT! の〈FOTO〉のコンピレーションやL.A.の〈YOUNG ADULTS〉からのシングルなど、順調にキャリアを伸ばしている、TITOとRAOULの2人からなるグラスゴーのプロデューサー・チームMermaidSが、老舗〈GLASGOW UNDERGROUND〉に登場。清涼感のあるシンセ・オルガンに包まれる、ディスコとも相性良さそうな”JINGO”風のアフロ・ブレイクスから、4/4に移行していくB2の”Callisto”(sample1)がナイス!ダブ・アウトなエフェクトでバブリーなディスコ・エレクトロを潜らせつつメリハリを整えたB1”A Pale Wolf”(sample2)、そしてイビサで若い世代を中心に大人気のPACHANGA BOYSにも引けをとらない慕情のプログレッシヴ・ハウスを搭載したAサイドのタイトル・チューン”Who's That Girl”(sample3)、共に屋内外問わず盛り上がりそうなトラックも配備。お早めにどうぞ!
セルフタイトルのエディット作でデヴューし、OOFT! の〈FOTO〉のコンピレーションやL.A.の〈YOUNG ADULTS〉からのシングルなど、順調にキャリアを伸ばしている、TITOとRAOULの2人からなるグラスゴーのプロデューサー・チームMermaidSが、老舗〈GLASGOW UNDERGROUND〉に登場。清涼感のあるシンセ・オルガンに包まれる、ディスコとも相性良さそうな”JINGO”風のアフロ・ブレイクスから、4/4に移行していくB2の”Callisto”(sample1)がナイス!ダブ・アウトなエフェクトでバブリーなディスコ・エレクトロを潜らせつつメリハリを整えたB1”A Pale Wolf”(sample2)、そしてイビサで若い世代を中心に大人気のPACHANGA BOYSにも引けをとらない慕情のプログレッシヴ・ハウスを搭載したAサイドのタイトル・チューン”Who's That Girl”(sample3)、共に屋内外問わず盛り上がりそうなトラックも配備。お早めにどうぞ!