イタリアの次世代テクノ・プロデューサー・DARIO TRONCHINの数ある変名の１つ、〈VAE VICTIS〉や〈STROBOSCOPIC ARTEFACTS〉などでリリースしてきたCHEVELのアルバムから一年経ってリミックス盤が到着。〈CHURCH〉からのリリース等でFOUR TETにも見出され、最近自身のプラットフォーム〈PT5〉をスタートさせた、リーズ出身のティーンエイジャー・HAPPAによる、歪んだリズムやローファイな音をダビーなベースラインにのせ展開する”Harsh Times (Happa Remix)”(sample1)がメチャかっこいい！さらに、〈CLEKCLEKBOOM〉の一員・FRENCH FRIESによるBサイド、シンプルに808と303を走らせスティールパンの音色をのせた”Lumen (French Fries Remix)”(sample2)のカップリング！