フランスのニンフォマニアックなリエディットで人気の〈MACADAM MAMBO〉のトラックス部門・〈MMX〉に再登場!日本人プロデューサー・TAKESHI KOUZUKIの最新シングル「Ore No Atama Ni / オレノアタマニ」。
スペース・ディスコティックなヴォコーダーやチープなシンセ・コード、そしてアシッドがうねるその奥で謎の日本語ナレーションが囁き、どこか懐かしくレトロな音色が脳裏をかすめる”Ore No Atama Ni”(sample1)、ダーティなシンセ・ベースと小気味良く刻むリズムマシーンがリードするSCI-FIジャッキン・トラック”Kimi No Mekanizumu”(sample2)と、レーベルメイトであるシカゴのHIEROGLYPHIC BEING a.k.a JAMAL MOSSの壮大な宇宙的コンセプトと同様に、無限のインスピレーションが湧き上がるような高次元アシッドを聴かせてくれる2トラックに加え、ラストはオールドスクール・シカゴ〜アーリー・デトロイトな開放感あふれるエクスタシー・トラック”Rizumu & Takeshi”(sample3)で爽快な余韻!
スペース・ディスコティックなヴォコーダーやチープなシンセ・コード、そしてアシッドがうねるその奥で謎の日本語ナレーションが囁き、どこか懐かしくレトロな音色が脳裏をかすめる”Ore No Atama Ni”(sample1)、ダーティなシンセ・ベースと小気味良く刻むリズムマシーンがリードするSCI-FIジャッキン・トラック”Kimi No Mekanizumu”(sample2)と、レーベルメイトであるシカゴのHIEROGLYPHIC BEING a.k.a JAMAL MOSSの壮大な宇宙的コンセプトと同様に、無限のインスピレーションが湧き上がるような高次元アシッドを聴かせてくれる2トラックに加え、ラストはオールドスクール・シカゴ〜アーリー・デトロイトな開放感あふれるエクスタシー・トラック”Rizumu & Takeshi”(sample3)で爽快な余韻!