〈NU GROOVE〉再発シリーズ第5弾、MOVE DもいまだプレイするMake Me Dance (Hard For The D.J.)(sample2)収録です!
91年にこれを含む2枚のシングルをリリースした後、何故かダンスホール・レゲエのユニットを組んで自主で2枚のドーナツ盤を切ってしばらくのブランクを挟み、97年頃から名門〈KING STREET〉との契約にこじつけNYハウスシーンに返り咲いたBASILが、BURREL兄弟をフィーチャーした〈NU GROOVE〉からのセカンドシングル。のちにC.L.SMOOTH客演でスウィング〜R&Bな、今となってはレアなシングルを作っていたフィメールシンガー・SYLVIA SIMONEのクセになるコーラス・ラインのヴォーカルVer.(sample1)もいいですが、ここはやはり、歴代のハウス・オリジネーターたちの名前を連呼シャットアウト&ホイッスルソングの口笛などが吹き込まれた”Hard For The D.J.”ver.(sample2)がオススメ!Bサイドには97年以降のスタイルに繋がる伏線ともいえるアフリカンなディープハウス”Black Man”(sample3)などが収録されています。
91年にこれを含む2枚のシングルをリリースした後、何故かダンスホール・レゲエのユニットを組んで自主で2枚のドーナツ盤を切ってしばらくのブランクを挟み、97年頃から名門〈KING STREET〉との契約にこじつけNYハウスシーンに返り咲いたBASILが、BURREL兄弟をフィーチャーした〈NU GROOVE〉からのセカンドシングル。のちにC.L.SMOOTH客演でスウィング〜R&Bな、今となってはレアなシングルを作っていたフィメールシンガー・SYLVIA SIMONEのクセになるコーラス・ラインのヴォーカルVer.(sample1)もいいですが、ここはやはり、歴代のハウス・オリジネーターたちの名前を連呼シャットアウト&ホイッスルソングの口笛などが吹き込まれた”Hard For The D.J.”ver.(sample2)がオススメ!Bサイドには97年以降のスタイルに繋がる伏線ともいえるアフリカンなディープハウス”Black Man”(sample3)などが収録されています。