12inch Recommended Back In Candido Jingo / Thousand Finger Man Salsoul Cat No: SG219 updated:2019-11-05 Format 12inch ---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 キューバン・パーカッショ二スト・CANDIDOが〈SALSOUL〉にのこした不滅のガラージ・クラシックがカップリングされた正規リイシュー盤、両曲共にKLEER、INNERLIFE、SYLVESTERなどの作曲&アレンジを手掛けたUSピアニスト・LOUIS SMALLによる鍵盤ワークが光ります! '50年代のはじめ、キューバからNYへと渡りアーリー・ジャズの隆盛期の中にあったDIZZY GILESPIEやCOUNT BASIE、BUDDY RICHの楽団で演奏していたアフロ・パーカッショ二スト・CANDIDO CAMEROが、時代を経た'70年代後期のディスコ・ムーヴメントの渦中にレコーディングした、ナイジェリアのオラトゥンジの代表曲である”Jin-Go-Lo-Ba (Drums of Passion)”をエネルギッシュにカヴァーしガラージ・クラシックとして親しまれてきたトライバルディスコの金字塔”Jingo”、NYのラテン・コミュニティーから発展したミクスチュアなサウンド・プロデューサー・PATRICK ADAMSの作品に影響されたであろうシンセやトランペットが印象的な'84年の”Thousand Finger Man”の2トラックをカップリングしての再発です。 #DISCO #CLASSIC
'50年代のはじめ、キューバからNYへと渡りアーリー・ジャズの隆盛期の中にあったDIZZY GILESPIEやCOUNT BASIE、BUDDY RICHの楽団で演奏していたアフロ・パーカッショ二スト・CANDIDO CAMEROが、時代を経た'70年代後期のディスコ・ムーヴメントの渦中にレコーディングした、ナイジェリアのオラトゥンジの代表曲である”Jin-Go-Lo-Ba (Drums of Passion)”をエネルギッシュにカヴァーしガラージ・クラシックとして親しまれてきたトライバルディスコの金字塔”Jingo”、NYのラテン・コミュニティーから発展したミクスチュアなサウンド・プロデューサー・PATRICK ADAMSの作品に影響されたであろうシンセやトランペットが印象的な'84年の”Thousand Finger Man”の2トラックをカップリングしての再発です。