アメリカの現代美術家・DOUG AITKENが、ロンドンのバービカン・センターで約1ヶ月に渡ってホスト・キュレーションを務めたエキシビジョン「STATION TO STATION」の一環で行われた、初日の6月30日のパフォーマンスをレコーディングしたもの。Aサイドには、空間のハム・ノイズやギャラリーを訪れた観客らの騒音などの無数のインストゥルメンツを採集し、そこにドラムをコラージュしたインスタレーションから”Water”(sample1)や”Somni”(sample2)など含む、7つのショート・トラック。Bサイドは、まるまる”One Take”(sample3)という集中力の高いインプロヴィゼーションを存分に堪能!静寂を生むマルチ・パーカッション、ピアノやヴィブラフォンなどによる有機的ミニマリズムから流れていく音像が、聴きての心象を緩和させてくれる素晴らしいレコーディングです。レコメンド!!
アメリカの現代美術家・DOUG AITKENが、ロンドンのバービカン・センターで約1ヶ月に渡ってホスト・キュレーションを務めたエキシビジョン「STATION TO STATION」の一環で行われた、初日の6月30日のパフォーマンスをレコーディングしたもの。Aサイドには、空間のハム・ノイズやギャラリーを訪れた観客らの騒音などの無数のインストゥルメンツを採集し、そこにドラムをコラージュしたインスタレーションから”Water”(sample1)や”Somni”(sample2)など含む、7つのショート・トラック。Bサイドは、まるまる”One Take”(sample3)という集中力の高いインプロヴィゼーションを存分に堪能!静寂を生むマルチ・パーカッション、ピアノやヴィブラフォンなどによる有機的ミニマリズムから流れていく音像が、聴きての心象を緩和させてくれる素晴らしいレコーディングです。レコメンド!!