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Jun Ray Song Chang

  • Cat No: BAY22V
  • updated:2016-04-12

アシッドフォーキーでエレクトロニクス電子音楽インド古典音楽タブラ日本語な唯一無二の個性が輝き続ける大名盤、ASA-CHANG & JUNRAYの1998年のファースト「タブラマグマボンゴ」と2001年の大傑作にして大問題作「花」をカップリングしてイギリス名門LEAFより2002年に発売された「Jun Ray Song Chang」がレーベル20周年を記念して2016年めでたく限定でアナログ・リイシューされた。

とにかくリリース当時、最初に「花」を聞いた時の衝撃と言ったら、、、元東京スカパラダイスオーケストラのリーダーにして、数々の多岐にわたる名演で知られる日本を代表するユニークなパーカッション奏者ドラマー、Asa-Changとプログラマー裏山秀彦、日本を代表する個性的タブラ奏者U-zhaanによる15年近くの時代を経ても輝き続ける珠玉の大名曲。同内容のCD付き。現在はAsa-chang以外の二人は脱退してますが、まもなく3月にリリースされるという新メンバーとなったASA-CHANG&巡礼の新作「まほう」も非常に楽しみです。 (コンピューマ)

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