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Ground Floor

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  • updated:2016-12-28

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12inch ---- JPY

NIghtmares On Wax4年ぶりの新作!!!ハウスのルーツをインスピレーションにした原点回帰作。BonoboやTheo Parrish、Gilles Petersonも注目するガーナ出身ロンドン在住のSSW、Andrew Ashongが参加!4トラック12インチEP!!!DLコード付き。トラックリストからもどうぞ。

<以下、George Evelyn自らのコメントです> このEPは自分がキャリアをスタートさせた頃の初期衝動、つまりオーセンティックなクラブ・サウンドへの原点回帰的な意味合いを込めて制作したんだ。 自分自身が昔プレイしていたハウスのルーツがインスピレーションになっているよ。 「World Inside」(A1)(sample1)は、Andrew Ashongとのコラボレーション。LAに向かう途中の飛行機の中で作ったんだ。そして俺のイビサのレジデンシーWax Da JamのオープニングでAndrew Ashongがプレイした。その後1週間、Andrew Ashongは俺のスタジオに泊まりこの曲の制作に取り掛かった。彼がギターを担当し、二人で曲を完成させたんだ。 「Scratch That!」(A2)(sample2)は、俺がダンス・ミュージックの虜になっていたころ、イングランドで月に一度行われていたソウル/ファンクのオールデイ・イベントへの頌歌として作ったんだ。フットワーク的な一曲だね。 「Reclaim The Balcony」(B1)(sample3)は、5年前に制作して未完成だった曲。ドラマーのWolfgang Haffnerと共作したんだ。Amnesiaのバルコニーで、Villalobosがトライバル・トラックをプレイしていて、それをWolfyと眺めていた夜への叙情詩だよ。 「Dirty Triumphant」(B2)はAcid Mondaysと共作した。メンバーのNeggheadはかつて俺が運営していたレーベルの一員で、Wax Da JamのレジデントDJなんだ。だからもしユニットのパートナーのAlex Wolfendenと何かダーティーなサウンドを作れたら面白いと思い出来た曲なんだよ。 (コンピューマ)

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