デトロイト発、アンダーグラウンド・スタイル人気を博すディスコ・リエディット師GAY MARVINE。BATH HOUSE ETIQUETTE VOL.10。リプレス!
RON HARDYや KEN COLLIERのスピリッツを受け継ぐような、ゲットーディスコ・エディット感覚で人気のGAY MARVINE.BATH HOUSE ETIQUETTEの10番。80年代のNYCラティーノ(ニューヨリカン)やアフリカン・アメリカンのヒップな女の子的呼び名「バンジー」を連呼するシカゴアシッド・ハウス「Banji Girl Realness」(*ヴォーグのドキュメンタリー映画「パリ、夜は眠らない。」でKEN COLLIERのセット中に繰り広げられるダンスバトルからのサンプリングだそうです)や、CLASS ACTION/PHREEKの「Weekend」、KLEEERの「Keep Your Body Workin」, CRUSADERSの「Streetlife」を料理。カット&ペースト、組み替え、ダブエフェクトやエレクトロ二クス、ループ感覚がユニークさもあって憎めないかわいい奴です。
(サイトウ)
RON HARDYや KEN COLLIERのスピリッツを受け継ぐような、ゲットーディスコ・エディット感覚で人気のGAY MARVINE.BATH HOUSE ETIQUETTEの10番。80年代のNYCラティーノ(ニューヨリカン)やアフリカン・アメリカンのヒップな女の子的呼び名「バンジー」を連呼するシカゴアシッド・ハウス「Banji Girl Realness」(*ヴォーグのドキュメンタリー映画「パリ、夜は眠らない。」でKEN COLLIERのセット中に繰り広げられるダンスバトルからのサンプリングだそうです)や、CLASS ACTION/PHREEKの「Weekend」、KLEEERの「Keep Your Body Workin」, CRUSADERSの「Streetlife」を料理。カット&ペースト、組み替え、ダブエフェクトやエレクトロ二クス、ループ感覚がユニークさもあって憎めないかわいい奴です。 (サイトウ)