THE BEATLESが登場する前の’50年代後半から’60年代初頭にかけてイギリスのポピュラーミュージックをリードしたグループ・THE SHADOWSに在籍し活躍した名ドラマー・BRIAN BENNETT。そのビートルズを発見したBRIAN EPSTEINと共同運営した〈NORTHERN SONGS LTD.〉の版権を売却した後に、音楽プロデューサー・DICK JAMESが設立した名門レーベル〈DJM RECORDS 〉から、'78年にリリースされたスペース・ディスコアルバム「VOYAGE : A Journey Into Discoid Funk」が〈ISLE OF JURA〉からリイシューされました。
そのTHE SHADOWSをはじめ、THE QUEENからHENRY MANCINI & HIS ORCHESTRA、ディスコ方面ではBRASS CONSTRACTIONやあのATMOSFEARもレコーディングした名門スタジオ「CTS STUDIOS」が生むヴィンテージなサウンドや演奏、デヴィッド・ボウイの”Space Oddity”やルー・リードの”Walk on the Wild Side”を手掛けた敏腕ベース・プレイヤー・HERBIE FLOWERSが率いたバンド・SKYや、UKプログレ・CURVED AIRに在籍した鍵盤奏者・FRANCIS MONKMANのアレンジの迫力、アメリカの熱狂的なディスコ・ムーヴメントを追うように宇宙船にのりこんで飛び立つスペース・ファンタジー”Voyage”(sample1)、ドラム・マエストロ・BRIAN BENNETTの怒涛の乱れ撃ちが炸裂するインプロヴィゼーション”Air Quake”(sample2)、そして、THE ALCHEMISTプロデュースの"Top Prospects (Dirty)"を皮切りに、NASやKANYE WEST、MADLIB a.k.a. QUASIMOTOもサンプリング・ソースとして取り入れてきた、ヒップホップ界隈では有名なコズミック・インストゥルメンタル”Solstice”(sample3)など、夢と浪漫がぎっしりつまったSCI-FIカルトなロック・アルバム、全6トラック。いずれもハーヴィー・クラシックスであるESCAPE FROM NEW YORKやCHAYELLなどのリイシューを手掛けてきた、UKレーベル〈TSUBA〉のボス・KEVIN GRIFFITHSによるリイシュー専科〈ISLE OF JURA〉からの再発LP!
そのTHE SHADOWSをはじめ、THE QUEENからHENRY MANCINI & HIS ORCHESTRA、ディスコ方面ではBRASS CONSTRACTIONやあのATMOSFEARもレコーディングした名門スタジオ「CTS STUDIOS」が生むヴィンテージなサウンドや演奏、デヴィッド・ボウイの”Space Oddity”やルー・リードの”Walk on the Wild Side”を手掛けた敏腕ベース・プレイヤー・HERBIE FLOWERSが率いたバンド・SKYや、UKプログレ・CURVED AIRに在籍した鍵盤奏者・FRANCIS MONKMANのアレンジの迫力、アメリカの熱狂的なディスコ・ムーヴメントを追うように宇宙船にのりこんで飛び立つスペース・ファンタジー”Voyage”(sample1)、ドラム・マエストロ・BRIAN BENNETTの怒涛の乱れ撃ちが炸裂するインプロヴィゼーション”Air Quake”(sample2)、そして、THE ALCHEMISTプロデュースの"Top Prospects (Dirty)"を皮切りに、NASやKANYE WEST、MADLIB a.k.a. QUASIMOTOもサンプリング・ソースとして取り入れてきた、ヒップホップ界隈では有名なコズミック・インストゥルメンタル”Solstice”(sample3)など、夢と浪漫がぎっしりつまったSCI-FIカルトなロック・アルバム、全6トラック。いずれもハーヴィー・クラシックスであるESCAPE FROM NEW YORKやCHAYELLなどのリイシューを手掛けてきた、UKレーベル〈TSUBA〉のボス・KEVIN GRIFFITHSによるリイシュー専科〈ISLE OF JURA〉からの再発LP!