12inch Recommended Back In Lena D'agua Jardim Zoológico Strangelove Cat No: SL101 updated:2017-08-03 Format 12inch ---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 リプレス&一般流通始まりました。ニュジーランド/ベルリンの新しいレーベル〈STRANGELOVE MUSIC〉からポルトガルの最初の女性ロックシンガーと言われるレーナ・ダグアの東洋的な雰囲気とラテンの感じが入り交ざった80sエレクロニックな2曲をカップリング再発! A-SIDEは83年の「Jardim Zoológico」。レゲエ的なオフビートのギターとシンセサイザー、NEWWAVE, AFRO、ユーロポップ、ラティーノ、ブラスやリズムの感じもかっこいい様々な要素が入り混じったポルトガル語シンセ・ロック。B-SIDEは、YMO/細野晴臣あたりにも通じるようなトロピカル・シンセサイザーをバックに、〈BETTER DAYS〉あたりの和物にハマってる人も是非チェックしてみてください。「TAO」とうタイトルといい東洋を意識したニューエイジな感じも曲に出てると思います。現在もブルーノ・ペルナーダスや、NIAGARAと〈PRINCIPE DISCOS〉あたりのユニークな才能を産み出し続けているリスボンの地の、80sサウンド。マニアックな一枚。TIM SWEENEYが〈BEATS IN SPACE〉でSANO KEITAからの代わり際一曲目にA-SIDEをプレイ。B-SIDEもグッド。どっちもいい。 (サイトウ) #80s #PORTUGUL #BALEARIC
A-SIDEは83年の「Jardim Zoológico」。レゲエ的なオフビートのギターとシンセサイザー、NEWWAVE, AFRO、ユーロポップ、ラティーノ、ブラスやリズムの感じもかっこいい様々な要素が入り混じったポルトガル語シンセ・ロック。B-SIDEは、YMO/細野晴臣あたりにも通じるようなトロピカル・シンセサイザーをバックに、〈BETTER DAYS〉あたりの和物にハマってる人も是非チェックしてみてください。「TAO」とうタイトルといい東洋を意識したニューエイジな感じも曲に出てると思います。現在もブルーノ・ペルナーダスや、NIAGARAと〈PRINCIPE DISCOS〉あたりのユニークな才能を産み出し続けているリスボンの地の、80sサウンド。マニアックな一枚。TIM SWEENEYが〈BEATS IN SPACE〉でSANO KEITAからの代わり際一曲目にA-SIDEをプレイ。B-SIDEもグッド。どっちもいい。 (サイトウ)