'12年、NICOLAS JAARの〈OTHER PEOPLE〉の前身となったレーベル〈CLOWN & SUNSET〉からリリースされたキューブ型のメモリースティック・コンピレーション”Don't Break My Love”に参加し話題となり、〈RHYTHM AND ROOTS〉の鳥コンピレーション”A Guide To The Birdsong Of South America”や、〈MULTI CULTI〉のボックス・コンピレーションにもトラックを提供し、ソナーフェスティバルをはじめとする欧州各地のギグから初となる北米ツアーを成功に収めたエクアドルのプロデューサー・NICOLA CRUZによる、〈ZZK〉から'15年にリリースされたデヴューアルバム「Prender El Alma」。アンデス伝統音楽の偉人・エンリケ=マレスからインスピレーションされつつ、フォルクローレと電子音楽の有機的な交配を試みた全10曲アルバム。古くからの仲間でもある地元の女性シンガー・WARYA UKAY (HUAIRA)の祝祭チャント”Equinoccio”、TANYA SANCHEZ RIBADENEIRAのスピリチュアルな”Cocha Runa”などもハイライトを飾ります。
'12年、NICOLAS JAARの〈OTHER PEOPLE〉の前身となったレーベル〈CLOWN & SUNSET〉からリリースされたキューブ型のメモリースティック・コンピレーション”Don't Break My Love”に参加し話題となり、〈RHYTHM AND ROOTS〉の鳥コンピレーション”A Guide To The Birdsong Of South America”や、〈MULTI CULTI〉のボックス・コンピレーションにもトラックを提供し、ソナーフェスティバルをはじめとする欧州各地のギグから初となる北米ツアーを成功に収めたエクアドルのプロデューサー・NICOLA CRUZによる、〈ZZK〉から'15年にリリースされたデヴューアルバム「Prender El Alma」。アンデス伝統音楽の偉人・エンリケ=マレスからインスピレーションされつつ、フォルクローレと電子音楽の有機的な交配を試みた全10曲アルバム。古くからの仲間でもある地元の女性シンガー・WARYA UKAY (HUAIRA)の祝祭チャント”Equinoccio”、TANYA SANCHEZ RIBADENEIRAのスピリチュアルな”Cocha Runa”などもハイライトを飾ります。