LP Recommended Back In Videotapemusic On The Air Kakubarhythm Cat No: KAKU-086 updated:2018-04-10 Format LP ---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 Sample3 VIDEOTAPEMUSIC、2017年リリース最新作3rd Albumにして、私小説的ロードサイド・エキゾチズム青春ノスタルジア情景音楽傑作「On The Air」のアナログ盤が遂に発売された!!!全11曲、音質音圧もばっちりな180g重量盤LPもうれしい限り。最終入荷。 エキゾチック・オリエンタル・ノスタルジー郷愁リゾート感覚の視点と、甘酸っぱい青春感覚と憂いまでもがチリンと確立提案された、新時代のレトロ・モダン・フューチャーな、ラテンでレゲエな南国のリズム情緒に満ちた新しいエキゾチック・ムード・ラウンジ・ダンスミュージックの新たな指針ともなった2015年リリースの名作「世界各国の夜」に続いて、2年ぶり2017年にリリースされた今作「ON THE AIR」では、今まで通り VHS テープからのサンプリングは多用しているものの、郊外の夜の国道沿いの風景や、様々な時代や街の記憶とサウンドが目に見えない電波となってノスタルジックに混線していきながら。 いつかの時代の、どこかの街の、誰か知らない人が無意識に放った電波が、東京のひと りの男の手によってフィールドレコーディング録音サンプリングされ、どこかの街の、どこかの誰かに聴いてほしいという願いが、目に見えなかったり形を持たない空気中に漂っているもの(ON THE AIR)をモチーフに制作され完成した、意欲作にして名作となっている。アルバムには、近年ライブサポートをしている、潮田雄一 (Gt) と、同じくライブサポートメンバー の、思い出野郎 A チームのメンバーでもある高橋一 (Tp)、増田薫 (B.Sax)、松下源 (Per) の 3 人 のほか、千葉広樹 (Ba)、角銅真実 (Mar)、鶴岡龍 (Talk Box)、Arban Sachs(Flu,Sax)、池田俊彦 ( 口 笛 ) などが参加。ミックス、レコーディングエンジニアには前回同様、得能直也を、マスタリング エンジニアには世界的なエンジニアの John Davis を起用しています。 アルバムのブックレットには、“ロック漫筆家”安田謙一によるライナーノーツが収録。 アナログ化に際し、リマスタリング、曲順の変更、さらに重量盤を使用することによって新しい 「ON THE AIR」が完成している。坂本慎太郎によるジャケットのイラストは、アナログ盤サイズになってより説得力を増している。 (コンピューマ) #DOWNTEMPO #DUB #JAPANESE EXOTIC
エキゾチック・オリエンタル・ノスタルジー郷愁リゾート感覚の視点と、甘酸っぱい青春感覚と憂いまでもがチリンと確立提案された、新時代のレトロ・モダン・フューチャーな、ラテンでレゲエな南国のリズム情緒に満ちた新しいエキゾチック・ムード・ラウンジ・ダンスミュージックの新たな指針ともなった2015年リリースの名作「世界各国の夜」に続いて、2年ぶり2017年にリリースされた今作「ON THE AIR」では、今まで通り VHS テープからのサンプリングは多用しているものの、郊外の夜の国道沿いの風景や、様々な時代や街の記憶とサウンドが目に見えない電波となってノスタルジックに混線していきながら。 いつかの時代の、どこかの街の、誰か知らない人が無意識に放った電波が、東京のひと りの男の手によってフィールドレコーディング録音サンプリングされ、どこかの街の、どこかの誰かに聴いてほしいという願いが、目に見えなかったり形を持たない空気中に漂っているもの(ON THE AIR)をモチーフに制作され完成した、意欲作にして名作となっている。アルバムには、近年ライブサポートをしている、潮田雄一 (Gt) と、同じくライブサポートメンバー の、思い出野郎 A チームのメンバーでもある高橋一 (Tp)、増田薫 (B.Sax)、松下源 (Per) の 3 人 のほか、千葉広樹 (Ba)、角銅真実 (Mar)、鶴岡龍 (Talk Box)、Arban Sachs(Flu,Sax)、池田俊彦 ( 口 笛 ) などが参加。ミックス、レコーディングエンジニアには前回同様、得能直也を、マスタリング エンジニアには世界的なエンジニアの John Davis を起用しています。 アルバムのブックレットには、“ロック漫筆家”安田謙一によるライナーノーツが収録。 アナログ化に際し、リマスタリング、曲順の変更、さらに重量盤を使用することによって新しい 「ON THE AIR」が完成している。坂本慎太郎によるジャケットのイラストは、アナログ盤サイズになってより説得力を増している。 (コンピューマ)