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Everywhere At The End Of Time - Stage 5

  • Cat No: HAFTW029
  • 2019-05-13

サイケデリック・ミュージックの極北「Everywhere At The End Of Time 」。STAGEを増すごとに壊れていくシリーズのStage 5。メロディーの残骸とともにねじれる狂気的世界。奇跡のようです。

V/VMをはじめ様々なプロジェクトを行うイギリスの実験音楽家JAMES KIRBYのTHE CARETAKER名義。連作となった「Everywhere At The End Of Time 」シリーズの第5弾。ノスタルジックなSP盤のようなサウンドからスタートしたこのシリーズは、ステージを増すごとにメロデイーが崩壊していくようです。メロディーは残像となって、ノイズと混沌にまみれ奇跡的な美しさを産んでいる。必聴。 (サイトウ)

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