- 7inch
- Recommended =
- New Release
Tntn(ツジコノリコ+竹村延和)
7 heavens / Your face
Happenings
- Cat No: happened-11
- 2019-07-12
'17年10月に京都のライブハウス「外」で行われたツジコノリコのライブに竹村延和がゲスト出演したことをきっかけに、新たに制作されたファン待望のコラボレーション音源。フィジカル・リリースは7インチのみとなっています!!!
■プロフィール:
ツジコノリコ
フランス在住の音楽家、映画監督。現在まで17枚のアルバムをEditions Mego, Tomlab, Fat Cat and Room40等からリリース。2003年、アルバム『ハードにさせて』はPrix Ars Electronicaで特別賞を受賞。『Sonar Festival』等の音楽祭にも出演する。映画、アニメーション、ダンス、インスタレーション作品への音楽提供や音楽家ピーター・レーバーグ、竹村延和、ローレンス・イングリッシュとのコラボレーションも評価を得る。2005年より映画監督として作品制作を開始、『砂、そしてミニハワイ』(2005年)『SUN』(2008年)はパリのカルティエ財団美術館をはじめ国際的に上映が行われている。3作目となる監督作品(ジョージ・コヤマとの共作)『Kuro』はフランスはもとよりアメリカや日本の映画祭等で公開。そのサウンドトラックが2019年4月にベルリンのレーベルPANによる新企画ENTOPIAからリリースされたばかり。
竹村延和
アーティスト/作曲家。90年代より国内外で活動する。近年の活動は、日本でのジョン・ケージ生誕100年プロジェクトへの参加や、NYでのスティーブ・ライヒとの対談、メキシコ大学での「それぞれの時間で」(2011)、ベルリンでの舞台「内面化された異物」(2013)の制作など。音楽作品としては2012年にツジコノリコとのコラボレーション、2014年にはソロ作品『Zeitraum』を発表。これまで一貫して、子どもの感性をテーマに概念と情動の相克、意味生成と変容・分岐を音・言葉・平面・映像を交え探求している。2008年からドイツと京都を往来し現在は京都在住。
ツジコノリコ
フランス在住の音楽家、映画監督。現在まで17枚のアルバムをEditions Mego, Tomlab, Fat Cat and Room40等からリリース。2003年、アルバム『ハードにさせて』はPrix Ars Electronicaで特別賞を受賞。『Sonar Festival』等の音楽祭にも出演する。映画、アニメーション、ダンス、インスタレーション作品への音楽提供や音楽家ピーター・レーバーグ、竹村延和、ローレンス・イングリッシュとのコラボレーションも評価を得る。2005年より映画監督として作品制作を開始、『砂、そしてミニハワイ』(2005年)『SUN』(2008年)はパリのカルティエ財団美術館をはじめ国際的に上映が行われている。3作目となる監督作品(ジョージ・コヤマとの共作)『Kuro』はフランスはもとよりアメリカや日本の映画祭等で公開。そのサウンドトラックが2019年4月にベルリンのレーベルPANによる新企画ENTOPIAからリリースされたばかり。
竹村延和
アーティスト/作曲家。90年代より国内外で活動する。近年の活動は、日本でのジョン・ケージ生誕100年プロジェクトへの参加や、NYでのスティーブ・ライヒとの対談、メキシコ大学での「それぞれの時間で」(2011)、ベルリンでの舞台「内面化された異物」(2013)の制作など。音楽作品としては2012年にツジコノリコとのコラボレーション、2014年にはソロ作品『Zeitraum』を発表。これまで一貫して、子どもの感性をテーマに概念と情動の相克、意味生成と変容・分岐を音・言葉・平面・映像を交え探求している。2008年からドイツと京都を往来し現在は京都在住。
二人の禅問答にようにも聞こえる、アンビエント静かにカンタベリーに浮遊するエレクトロニック・エレクトロニカ・フリー・インプロヴァイズド・セッション。少しずつ時空が歪んでくる。ステッカー付き。