The Subliminal Kidとして活動を経て、〈WE CAN ELUDE CONTROL〉や〈DIGITALIS Recordings〉を皮切りに JOY ORBISONの〈HINGE FINGER〉からのリリースや、HODGEとの共作等々でも注目されてきたPEDER MANNERFELTと、スェーデン・アンダーグラウンドの要人〈Stockholm LTD〉主宰のPÄR GRINDVIKがスタートしたAASTHMA。即市場から姿を消した第1弾同様、キックレスの音響エクスペリメンタルと、キラーなダンスフロアトラックの2曲構成のワンサイドプレス。煽りまくる変拍子ブレイクビート、中盤からの極悪キックで攻め立てるディストピアン・フューチャーリステック・テクノ。低周波のロウもやばい!
(サイトウ)
The Subliminal Kidとして活動を経て、〈WE CAN ELUDE CONTROL〉や〈DIGITALIS Recordings〉を皮切りに
JOY ORBISONの〈HINGE FINGER〉からのリリースや、HODGEとの共作等々でも注目されてきたPEDER MANNERFELTと、スェーデン・アンダーグラウンドの要人〈Stockholm LTD〉主宰のPÄR GRINDVIKがスタートしたAASTHMA。即市場から姿を消した第1弾同様、キックレスの音響エクスペリメンタルと、キラーなダンスフロアトラックの2曲構成のワンサイドプレス。煽りまくる変拍子ブレイクビート、中盤からの極悪キックで攻め立てるディストピアン・フューチャーリステック・テクノ。低周波のロウもやばい! (サイトウ)