- CD
- Recommended
- Back In
Chari Chari
Mystic Revelation of Suburbanity
Seeds And Ground
- Cat No: SAGCD039
- updated:2021-08-17
25年以上に渡りDJ/プロデューサーとして活動を続けているKaoru Inoueによる自主レーベル ”Seeds And Ground” の復活作品となった、Chari Chari名義としては18年ぶりとなるアルバム “We hear the last decades dreaming”(SAGCD035)からのリミックスEPシリーズ(アナログ盤でのリリース3種)をまとめたものに、さらに未発表曲を加えた全12トラック収録のニューアルバムが早くも登場。7/21(水)発売。入荷致しました。
Track List
-
01. Luna de Lobos [Kuniyuki Remix]
-
02. Uluwatu Monkey Dance [Bartosz Kruczyński Remix]
-
03. Esfera de Água [Knopha Remix]
-
04. Of Mystic Rhythms [Psychic Thermometry Mix]
-
05. Deep Down The Line TYOD
-
06. In Azurite
-
07. In Exotic Haze [Vintage Drum Club Mix]
-
08. Tokyo 4.51 [Chida Remix]
-
09. Deep Down The Line TYOS
-
10. Fading Away [Mamazu Remix]
-
11. Esfera de Água [Yoshiharu Takeda Rework]
-
12. Pesta Malam
25年以上に渡りDJ/プロデューサーとして活動を続けているKaoru Inoueによる自主レーベル ”Seeds And Ground” の復活作品となった、Chari Chari名義としては18年ぶりとなるアルバム “We hear the last decades dreaming”(SAGCD035)からのリミックスEPシリーズ(アナログ盤でのリリース3種)をまとめたものに、さらに未発表曲を加えた新アルバムが早くも登場。
魅惑のリミキサー陣は、国内勢より、海外での活躍が際立つ北(札幌)の至宝=Kuniyuki、同じく海外のDJギグ現場を自力で切り開いていったヴェテラン・ハウスDJ=Chida、活動歴長く近年のアンダーグラウンド・シーンで大活躍中のDJ/プロデューサー=Mamazu (Hole & Holland)、自主制作アルバム「Aspiration」が静かな話題を呼び、昨年Disk Unionからのヴァイナル化を果たした音楽家=Yoshiharu Takeda、そしてKaoru Inoue本人によるセルフ・リワークも2トラック収録。
またポーランドはワルシャワ拠点で”Earth Trax”名義でのレイヴ・リヴァイバルな音作りが話題を呼び、本名でもドイツのディガー系人気レーベル”Growing Bin”より秀逸なNew Age的アルバム2作をリリースしているBartosz Kruczyńskiと、中国は廈門拠点で彼の地のアンダーグラウンド人気DJであり、既リリースの2枚のアナログEPが瞬殺ソールド・アウトとなった大注目のKnophaら海外勢による珠玉のリワークも収録。
アルバム全体としてオリジナル盤に匹敵するトータル性を持つ、エキゾティックでディープな編集盤。
魅惑のリミキサー陣は、国内勢より、海外での活躍が際立つ北(札幌)の至宝=Kuniyuki、同じく海外のDJギグ現場を自力で切り開いていったヴェテラン・ハウスDJ=Chida、活動歴長く近年のアンダーグラウンド・シーンで大活躍中のDJ/プロデューサー=Mamazu (Hole & Holland)、自主制作アルバム「Aspiration」が静かな話題を呼び、昨年Disk Unionからのヴァイナル化を果たした音楽家=Yoshiharu Takeda、そしてKaoru Inoue本人によるセルフ・リワークも2トラック収録。
またポーランドはワルシャワ拠点で”Earth Trax”名義でのレイヴ・リヴァイバルな音作りが話題を呼び、本名でもドイツのディガー系人気レーベル”Growing Bin”より秀逸なNew Age的アルバム2作をリリースしているBartosz Kruczyńskiと、中国は廈門拠点で彼の地のアンダーグラウンド人気DJであり、既リリースの2枚のアナログEPが瞬殺ソールド・アウトとなった大注目のKnophaら海外勢による珠玉のリワークも収録。
アルバム全体としてオリジナル盤に匹敵するトータル性を持つ、エキゾティックでディープな編集盤。
魅惑のリミキサー陣は、国内勢より、海外での活躍が際立つ北(札幌)の至宝=Kuniyuki、同じく海外のDJギグ現場を自力で切り開いていったヴェテラン・ハウスDJ=Chida、活動歴長く近年のアンダーグラウンド・シーンで大活躍中のDJ/プロデューサー=Mamazu (Hole & Holland)、自主制作アルバム「Aspiration」が静かな話題を呼び、昨年Disk Unionからのヴァイナル化を果たした音楽家=Yoshiharu Takeda、そしてKaoru Inoue本人によるセルフ・リワークも2トラック収録。
またポーランドはワルシャワ拠点で”Earth Trax”名義でのレイヴ・リヴァイバルな音作りが話題を呼び、本名でもドイツのディガー系人気レーベル”Growing Bin”より秀逸なNew Age的アルバム2作をリリースしているBartosz Kruczyńskiと、中国は廈門拠点で彼の地のアンダーグラウンド人気DJであり、既リリースの2枚のアナログEPが瞬殺ソールド・アウトとなった大注目のKnophaら海外勢による珠玉のリワークも収録。 リミックス&リワーク中心ながらもアルバム全体としてコンセプチャル統一感のある世界観と共にオリジナル盤に匹敵するトータル性を持つ、エキゾティックでディープな編集盤CDとなっている。 (コンピューマ)