12inch Recommended =New Release Dircsen WGD 12004 We're Going Deep Cat No: WGD12004 2022-11-28 Format 12inch ---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 Sample3 80年代後半より”DJ's DJ”として厚い信頼を寄せられてきたUK地下のHEAD・PLACIDが、アシッドハウス,エレクトロ,ディープハウスを掘り下げるべく設立した〈WE’RE GOING DEEP〉からのソロEP!ドイツ出身のミステリアスなハードウェア使いDIRCSENにフィーチャー。TB-303と808、古典アナログ実機のピュアな丸みを活かしたディープダブテクノ〜ミニマルアシッドハウスを披露。 LUKE VIBERTも登場する〈WE'RE GOING DEEP〉ソロシリーズ新作は、EXHAUSTED MODERN率いる〈ENDLESS ILLUSION〉や〈BEEF RECORDS〉で、マッドにハードウェアサウンドを追求してきた詳細不明のアーティストDIRCSEN。パーカッションを削ぎ落としたヒプノティックダブテクノ「Nothing Remains」に始まり、カウベルのフックを備えたミニマルアシッドハウス「Artificial Mind」(sample1)、メロディーの周期的なロールとサブが補完し合うテックハウス「Imminent Flow」(sample3)まで。ハードウェアの丸みを帯びたサウンドを活かしたミニマルグルーバー。 (Akie) Track List A1. Nothing Remains A2. Artificial Mind B1. Nervous Disorder B2. Imminent Flow #ACID HOUSE #TECH HOUSE #DUB TECH
LUKE VIBERTも登場する〈WE'RE GOING DEEP〉ソロシリーズ新作は、EXHAUSTED MODERN率いる〈ENDLESS ILLUSION〉や〈BEEF RECORDS〉で、マッドにハードウェアサウンドを追求してきた詳細不明のアーティストDIRCSEN。パーカッションを削ぎ落としたヒプノティックダブテクノ「Nothing Remains」に始まり、カウベルのフックを備えたミニマルアシッドハウス「Artificial Mind」(sample1)、メロディーの周期的なロールとサブが補完し合うテックハウス「Imminent Flow」(sample3)まで。ハードウェアの丸みを帯びたサウンドを活かしたミニマルグルーバー。 (Akie)