これまでに〈ROYAL OAK〉〈MEDA FURY〉にて耽美かつソウルフルなハウスミュージックを届けてきた邦人プロデューサーTAKUYA MATSUMOTOが老舗〈CLONE JACK FOR DAZE〉を舞台に初期シカゴ/80sを想うハウストラックを披露!推薦。1985年から88年の間に作られたかのようなアーリーハウスのベースグルーヴが危険。
オールドシカゴ/ジャッキンハウスにフォーカスした〈CLONE JACK FOR DAZE〉ニューカタログ到着!TAKUYA MATSUMOTOならではの詩的なリードで導く「85」(sample1)では、忍び寄るようなヴォーカルサンプルがフックに。スナップ効いたリズムと低位置跳ねるベースではめる「86」(sample2)など。持ち味の情緒あふれるメロディワークと初期ハウスのバイブスが共存した名作です!
(Akie)
オールドシカゴ/ジャッキンハウスにフォーカスした〈CLONE JACK FOR DAZE〉ニューカタログ到着!TAKUYA MATSUMOTOならではの詩的なリードで導く「85」(sample1)では、忍び寄るようなヴォーカルサンプルがフックに。スナップ効いたリズムと低位置跳ねるベースではめる「86」(sample2)など。持ち味の情緒あふれるメロディワークと初期ハウスのバイブスが共存した名作です! (Akie)