- 12inch
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The Nightwriters (Frankie Knuckles)
Let the Music (Use You)
Jack Trax
- Cat No.: jtx19
- 2025-07-26
Track List
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これまでも〈L.I.E.S.〉や〈CRAIGIE KNOWES〉などでノスタルジックなハウス作品を披露。NEWTONEでもプッシュしてきたTOM CARRUTHERS新作が、名門〈CLONE〉手掛ける”Jack For Daze”シリーズから登場!ミステリアスなリードを手綱にローファイに仕上げたタイトル曲「Technique」(sample3)。浮遊音空間を舞台にノスタルジックなアシッドベースが合わさる「Beyond Time」(sample1)、メロディックベースラインとクリスタルクリアなシンセシスが甘美な「Junction 12」(sample2)など、古典アンビエントハウス志向な2曲も素晴らしい、B2「3AM」はバイナルエクスクルーシブ。 (Akie)
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なんと持ち場はmyspaceという尖った動きにも惹かれるハードウェアアーティストGIORGIO SPINETTIのソロ第一弾!セクシーなソウルボーカルとソリッドなアシッドサウンドが結びつく「Fantasy」(sample1)、細かく蛇行するアシッドラインで催眠がける「Elastic」(sample2)など。ハンブルグの伝説のクラブ”FRONT”なども思わせるようなアーリーハウスヴァイブス。 (Akie)
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80年代イタロディスコとシンセポップにインスパイアされたレーベル〈BOOTS & LEGS〉主宰も務めるハウスフリークGREETINGSによる新作12インチ!ハイトーンに輝かしいシンセシスと囁きボーカルで夢の世界へと誘うプロトハウス系譜な「My Paradise」を、〈PERMANENT VACATION〉などでヒットを生み出すDONALD'S HOUSEが名機KORG"M1"を導入しダビーに畝らせた「My Paradise (Donald's House E-Motion Mix)」(sample1)が至極。モダンシンセディスコのカリスマROMAIN FXによるリミックスはレコードのみに収録されたエクスクルーシブ!お見逃しなく。 (Akie)
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〈WORLD BUILDING〉〈ROGUE CAT SOUNDS〉〈ENDLESS FLIGHT〉にて、プロトハウスフォロワーのツボをつく作品を放出し続けるMARK SEVEがホームに帰還!カウベルフックが響き渡るポストブギー風プロトハウス「Runnin' Dub」(sample1)。そして当店でもトップクラスのライクを得ているフロムLAの鍵盤奏者BENEDEKをフィーチャリングした「Got To Find Dub」(sample2)は、軽やかなアシッドサウンドとハウスボーカルサンプルが光る一曲。レアアーリーハウスの再発盤と言われても驚かない、忠実な80sバイブ。 (Akie)
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アーリーシカゴノスタルジーなマシンハウスを基礎に、EBMスタブや印象的なメロディラインを載せた「Astral Love (Cold Mix)」(sample2)に始まり、レトロなサウンドデザインに独自の調合。おすすめがスネアラッシュを手綱にシンセサイザーが重なり反響していく「Tales From The Black Pitts」(sample1)。オルタナテオイブディスコフォロワーにも刺さりそう、独特なハウスプロダクション。 (Akie)
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デビュー作は中古市場でも高騰しているTREY RISQUÉ(MARK SEVENの変名と深い疑いのある)が期待を裏切らない8年ぶりセカンドシングル!レトロエレクトロとシンセポップを吸収したアーリーハウスライクな「Desire (Treys Favorite mix)」(sample1)はアダルト・ムーディなフレンチボーカル使い。フリップ「Search the Nite」(sample2)もかなりのレトロオリエンティッド、オールドスクールなボーカルチョップにエレクトロスタブ。ユーロとNYを見事にブレンド。 (Akie)
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べルリンマニアック〈SOUND METAPHORS〉サブレーベルである〈THANK YOU〉による奇跡の復刻仕事!デュッセルドルフ拠点のユニットSLOOPEY G.唯一作品。作品が完成し某大手事務所にデモテープを持ち込んだものの、楽曲が盗用されてしまい加えて発売もなされずセルフリリースされた、まさに不遇極める作品。宗教的ウィスパーヴォーカルフレーズに、夢見心地ニューエイジシンセ&ベルが飾られたダウンテンポブレイクス。A2「Love In Heaven」(sample2)は未発表楽曲。 (Akie)
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オールドシカゴなベースループに、南米テイストのホイッスル&パーカッションが執拗に連打されたジャッキアウト・ハウスジャム「Work That Boogie」(sample1)。BサイドにはTOMATO WALLETなるまたも詳細不明アーティストが登場!オールドスクールなスクラッチとカットアップのBボーイブレイクスをミックスした「Coco」(sample2)を披露、こっちも暴走する連打スネアが危険。今回もお見逃しなく! (Akie)
これまでも〈L.I.E.S.〉や〈EYA〉などでノスタルジックなハウス作品を披露。NEWTONEでもプッシュしてきたTOM CARRUTHERSがグラスゴー名門〈CRAIGIE KNOWES〉に初登場!自由形ラフに崩したブレイクビートにメロディックアシッドが乗る「Rhythm Control (XTC Mix)」(sample1)。サイキックなコードで催眠がけるBLEEPハウス「Psyche」(sample2)など、アシッド、ブレイクス、ブリープ、ハードコア黄金時代を忠実に甦らせるレトロハードウェアサウンド。 (Akie)
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マドンナも手がけたレジェンド、マーク・カミンズとのパートナーシップでも知られるNYC BRONXのDJ、Freddy BastoneによるプロジェクトCorporation Of One。オリジナルは1989年のTuff City RecordsのサブレーベルSMOKIN'からのリリース。QUEENボヘミアンラプソティーからのフレーズも引用した「The Real Life」と、B-SIDは同年のシングル「So Where Are You」から2ミックス。Tom Carruthersの「Non Stop Rhythm」も再発した、「So Where Are You (Hashish Dub Mix)(sample1)」はオールド・スクールさにアラビックな感じも盛り込んだ最高な一曲。 (サイトウ)
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Late 80s。ロスアンジェルスのLupos Sobre-Vega。1988年にBEAT PER BAR名義、翌1989年に4 A.M. 名義で自主レーベルHouse Hold Recordsにシングルを残す。それぞれのEPから2曲をセレクトした、ラテン・フリースタイル、ニューウェイヴ、Hi-NRG、サンプラーの要素をファンキーなベースラインにのせた、魅惑の4 TRACKS。Henry Jones (Smiling C) と Brandon Hocura (Séance Centre)が始めたオブスキュア・ハウス再発レーベルMIXED SIGNALSからのコンピレーション。確保してます。 (サイトウ)
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セルフデジタルレーベルから数多の変名でオールドスクールなハウスを発表、若年多作のプロデューサーTOM CARRUTHERSがデビュー、これ良かったです!ハウスがテクノでテクノがハウスだった黄金時代のサウンドをリバイバル。まさにレトロなスタイルでハウストラックを制作してます。その名も「Can You Feel It」(sample1)でオープナー、古典ハウスなヴォーカルサンプルとBLEEPなベースを組み合わせた「Forge」など、BLEEPの要素が個性を授けている。。全曲フロアライク、おすすめです! (Akie)
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Henry Jones (Smiling C) と Brandon Hocura (Séance Centre)による再発レーベルMIXED SIGNALSから1994年のデトロイトで100枚のみプレスされたオブスキュア・レコード!Underground Resistance以前のJEFF MILLSも参加した「Frequency Sounds」というDJクルーを結成していたこともあるようです。「Theo ParrishのUgly Editsの麻薬的なミニマルさと、J Dillaのビートテープに見られる自由奔放で自然発生的なジャジーなジャミングをリンクさせ、デトロイトの果てしない音楽的風景の中で見落とされていた」とMIXED SIGNALSは紹介しています。MIXED SIGNALSストックしています。再発の値段ここまでくると中古のレア盤買う感覚になってきますが内容はほんとすごいです。 (サイトウ)
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ベルリンのマニアックレーベル〈SOUND METAPHORS〉と〈TRANSMIGRATION〉が共同で手掛ける復刻ライン〈SOUND MIGRATION〉新作!ヒップホップからブリープまで手掛けた〈CATT RECORDS〉から1990年にリリース。歯切れの良いベースライン×ドラムのソリッドグルーヴに、ミニマルなメロディループが寄り添う「Jam The Frequency」(sample1)は、当初トレンドでもあったイビザ・バレアリックのインスピレーションも吸収。早期にサンプリング技法を取り入れたセミ・アシッドハウス「Jet Black At Birth」(sample2)のダブルサイダー! (Akie)
AUDIOFUSION名義でもリリースしているE-CONTROLことCHRISTIAN WUNDERLEのレガシーコンピレーション!おすすめはディーバTINKY KERRUISHのボーカルをフィーチャーした「Forwards Now」(sample1)。アーリーテクノインフルエンスな「Tribute Of Love」(sample2)など、反響はカット、ソリッドなシーケンス、ドラムマシンとビープを聴かせてくる。2x12inchのユースな仕様もツボ、これはトラックリストからも是非! (Akie)
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自身が運営に携わる〈GOOD TIMIN'〉のオフシュートレーベルで、昨年3年ぶりに始動させた〈BAD TIMIN'〉から!ヒプノティックなシンセループ×中毒性ベースのディスコティーク・プログレッシブダンス「Know Yourself」に始まり、80年代まで遡ったレトロフューチャーなダンスプロダクション。FMシンセのレトロハウス質感が心揺さぶる「The Best Ever」(sample1)がエモーショナルでおすすめです。 (Akie)
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オールドシカゴ/ジャッキンハウスにフォーカスした〈CLONE JACK FOR DAZE〉ニューカタログ到着!TAKUYA MATSUMOTOならではの詩的なリードで導く「85」(sample1)では、忍び寄るようなヴォーカルサンプルがフックに。スナップ効いたリズムと低位置跳ねるベースではめる「86」(sample2)など。持ち味の情緒あふれるメロディワークと初期ハウスのバイブスが共存した名作です! (Akie)
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”MECANO”での活動が終了するも、音楽制作と向き合い続けたTON LEBBINKは紆余曲折を経てフィットネスインストラクターに転職。90年代当時にアムステルダムで隆盛を迎えたハウスミュージックを独自解釈(彼のフィットネス クラスの理想的な教材だったこともあり)した楽曲がこの度レコードに!親しい友人やペットの声をローランドサンプラーに詰め込み、エアロビなビートに乗せた奇妙なハウスミュージック。好事家の皆様へ。 (Akie)
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イタリアはトスカーナに新設された再発レーベル〈PRESAGI〉第一弾!1984年にマイアミにて結成され、数々のクラブヒットを世に出したガールズトリオ"EXPOSÉ"での活動で知られるLAURIE MILLERが、86年に発表したファーストソロシングル。GLORIA ESTEFANや松田聖子といったビッグネームのアレンジも手がけた名手MICHAEL MOREJONによるプロデュース作。エコー&リバーブも艶めくLAURIEのお色気ヴォーカルはもちろん、アーリーハウス文脈からもライクされるシンセサウンドも魅力。原曲に加え、ダブバージョン、そしてロングエディットも収録! (Akie)
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