- 12inch
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Parkway Rhythm
Be Yourself
Parkway
- Cat No.: PKWY13
- 2024-02-23
セルフレーベルである〈THE WHOLE TRUTH RECORDS〉から発表しているデジタルダブ作品も高い人気を誇るロンドン拠点TOM GILESのプロジェクトTHE WHOLE TRUTH、昨年の〈STAR CREATURE〉に引き続きキラーなブギーチューンを披露!希望を呼びかける強烈な大ネタゴスペルに、エレクトロニックブギーを掛け合わせた原曲「Believe」(sample1)はもちろん、打楽器の軽やかなリズムを全面に出した「Believe (Life After Dub Mix)」(sample2)など、オーナーMARK SEVEN手掛けるリミックスにも注目の一枚。 (Akie)
Track List
BEAUTIFUL SWIMMERSのARI GOLDMAN率いる〈WORLD BUILDING〉や"MIND FAIR"主宰〈ROGUE CAT SOUNDS〉〈ENDLESS FLIGHT〉などでオールドスクール〜ディスコハウスのツボをつく作品を放出し続けてきたベテランMARK SEVEN!プロトマシンビートにアイランドパーカッションを涼しくレイヤーした「Sunsplash Vibe」(sample1)、サマータイムなブギーチューン3種を披露! (Akie)
Track List
BEAUTIFUL SWIMMERSのARI GOLDMAN率いる〈WORLD BUILDING〉や"MIND FAIR"主宰〈ROGUE CAT SOUNDS〉〈ENDLESS FLIGHT〉などでオールドスクール〜ディスコハウスのツボをつく作品を放出し続けてきたベテランMARK SEVEN!切れ味のいいスネア備えたドラミングにベル〜オルガンの輝かしいレイヤードシンセをぶつけた「Hope Dub」を筆頭に、今回もプロトハウスとディープハウスを融合させたハウスプロダクションを披露。 (Akie)
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テクノシーンから登場し、ハウス、80s/オールスクール志向のディスコ/ブギー/プロトハウスへと傾倒し、FUTURE TIMESあたりとも結びついてきたベテランMARK SEVENのPARKWAY RECORDS。生前のBOYD JARVISと録音、彼の代表作 Visual’s ‘The Music Got Meや80s NYCサウンドへのオマージュのような「Broad St. Pressure」。4 VERSIONS。RAWなハードウェア・サウンド、ダブやミキシングのマジック。ハウスミュージックの礎を築いたBOYD JARVISは、今のLO-FI HOUSE的なサウンドに多大な影響を与えている。RIP。素晴らしい曲。 (サイトウ)
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EARL 16やUKG/JUNGLEのラガMC等、MO KOLOURSともコラボレーションしながら自主レーベルWHOLE TRUTHからリリースを重ねてきた当店でも人気のロンドンのダブワイズ、シンセブギーTHE WHOLE TRUTHのニューリリースがMARK SEVENのPARKWAY RECORDSから。シンセサイザー、デジタルなウェフェクトやミックスワークによるユニークなサウンドで繰り広げられるゴスペル・シンセブギー。MARK SEVENによるCLUB MIXと、オリジナルPARADISE GARAGEや80sCOMPASS POINTサウンドへのオマージュの様なダブ・ディスコ・ミックスが施されたリミックスも最高な推薦盤! (サイトウ)
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BOYD JARVISをフィーチャリングした2018年のPARKWAY RHYTHM名義での以来となるMARK SEVENのニューリリース。PARKWERKSと名付けられた4つのアナログなディープハウス、ブギー。ヴィンテージなシンセサイザー、リズム、ダブ。ばっちり最高! (サイトウ)
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UK DISCO界のディープディガーMARK SEVENのユニットPARKWAY RHYTHM!第1弾に続いてブギー/80s DISCOの絶妙なところ突いてきます。このシリーズ、いいですね (サイトウ)
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ブギー/80s DISCOの絶妙なツボを刺激するMARK SEVEN主宰の<PARKWAY>第6弾リリース!前ソロ作やMARK SEVEN a.k.a. PARKWAY RHYTHMへのリミックスを経て意気投合し、もはやレーベルのメインアーティストの風格のT-KUT & PARKWAY RHYTHMのコラヴォレーション!いなたく懐かしい感じのヴォーカル、ATHUR BAKERライクなレトロなサンプラー使いのレイドバック・ブギー”The Feeling”(sample1)を中心に、それぞれ別テイクっぽい仕上がりのシンプルなインストゥルメンタル”FM Feeling”(sample2)と、弾き直したベースラインやパーカッシヴなブギー、よれたヴィブラフォンが登場する展開がイイ、T-KUTのソロ名義によるヴァージョン”Can't Stop The Feeling”(sample3)もオススメ!
〈CLAREMONT 56〉や〈OKI-NI〉、〈ENDLESS FLIGHT〉からも作品をリリースするスウェーデンのMARK SEVENが主宰するPARKWAYからEUGENE FYRE率いるFYRE CREWがリリース!アナログ機材を主体としたトラックがオールドスクールに展開されるA面とMARK SEVENによるN.Y. DUB MIXも収録の熱い一枚。10インチ黒盤。
FYRE KREW,T-KUTとMARK SEVEN以外のリリースが続いたPARKWAY RECORDS第5弾は、久々のPARKWAY RHYTHM, MARK SEVENです。マニアック・シンセサイザー・ブギー。B-SIDEは、T-Kutによるダブ。魅惑のエレクトロニクス。こちらもバッチリ良い! (サイトウ)
Claremont 56やOki-Ni、Endless Flightからも作品をリリースするスウェーデンのMark Sevenが主宰するこ
oki-niやclaremont 56からのコンパイルやTwelve Inches Of DelightやEndless Flightからのリリースでもお馴染みのディープディガーMARK SEVENの新レーベルから自身のユニット!!80s-90sライクなグッドダンサーな雰囲気をビートダウン, スローハウスへとトリート。B-SIDEのダブもいいかんじです。 (サイトウ)
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BEAUTIFUL SWIMMERSのARI GOLDMAN率いる〈WORLD BUILDING〉や"MIND FAIR"主宰〈ROGUE CAT SOUNDS〉などでオールドスクール〜ディスコハウスのツボをつく作品を放出し続けてきたMARK SEVENの人気プロジェクト”PARKWAY RHYTHM”新作到着!肉厚なアシッドベースと古典なキーボードセッション、射し込んだクラシックピアノの哀愁まで80sをきっちりトレースした「Be Yourself (Original Mix)」(sample1)と、鍵盤を際立たせるマッドなダブミックスをフリップに収録! (Akie)